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2019-11-15

トントン風味「効率的な仕事の進め方」を考えた

YouTubeをご覧の方から「効率的な仕事の進め方が知りたいです」というリクエストをいただきました。働き方改革の動きからも注目されていることなので、全力で考えてみました。

考えている写真

YouTubeで私の働きぶりをご覧になり、大変光栄なコメントをいただきました。

(笑)とあるところが、ちょっと気になりますが・・・

小銭拾いは、仕事の基本中の基本です!基本をおろそかにしては、効率の良い仕事をすることはできません。

500円玉、100円玉、10円玉、5円玉、1円玉を瞬時に見分け、両手を駆使して拾うべし!

無駄な力を入れないこと、猫を撫でるかのごとく小銭と接するのがポイントです。

小銭を洗っている写真

最後に小銭を洗えば、開運効果あり!心も晴れやか五月晴れです。

これがマスターできれば、道に落ちている小銭を誰よりも素早く拾うことができます!(交番に届けて、おまわりさんに洗ってもらいましょう)

「効率的な仕事の進め方」をスタッフに聞いてみた

無駄話をしていたら、ちょっと何を書いたらいいかわからなくなってしまいました。

なので、まずはスタッフの意見を聞いてみることにします。

岡本

段取りができていれば、仕事はスムーズにこなせます

段取り八分仕上げ二分(だんどりはちぶ、しあげにぶ)という言葉があります(八分は8割という意味で、桜が八分咲きというような使い方をします)。

これは、かつて職人さん達が使っていた言葉で、段取り(準備、計画)がうまくできていれば、仕事の大半は終わったようなものという意味です。

岡本君のことを、ただの面白い人だと思っていたので、良い意見に驚愕しました。

小田

できる人のマネをする

「仕事の仕方は見て盗むもの」という考え方は古いものになりつつありますが、私も「マネをする事」という小田君の意見に賛成です。それに、マネをして覚える方が応用力は育つと考えています。

教育を受ける&マネをするの合わせ技が、最も効果的な方法だと思います。

森(編集)

①工程を洗い出す②工程ごとに期限を決める③計画どおりに進める④できたら自分を褒めまくる

良い方法だと思います。

ただ、ご褒美を要求してくるところ、私の指示に従わないところ、毎朝起こさないと起きてこないところは早急な改善が望まれます。

竹内

その仕事に集中すること。他のことは一切考えない。

千手観音や聖徳太子ならともかく、ほとんどの人にはマルチタスクは向いていないと思います。

「その仕事に集中すること。他のことは一切考えない」←いいですね!シングルタスクに徹すれば、仕事の質も効率も向上します。

しいて付け加えるならば、今やっている仕事の次にやる仕事だけは頭に描いておいた方が良い、ということくらいだと思います。

高橋

自分も知りたいです。

こういった悩みを解決するためには、「小銭拾いの理論」が役に立ちます。

ゴミに紛れた小銭を瞬時に見分け、素早く拾えるようになれば、本当に大切なものが見えてくるはずです。

厳しいことを言うようですが、もう一度初心に戻って小銭を拾ってください。部長より。

森(私)

なるべく簡単な仕事をすれば、どんどん進むので、効率が良くなったように感じます

40年以上仕事をしてきて、やっと本質にたどり着けた気持ちでいます。

引き続き、楽で目立つ仕事を推進し、事業の発展に貢献したいと考えています。

・・・スタッフの意見は、以上です。

すでに大半を言いつくしてしまったような気がしますが、まだまだ物語は続きます。

完璧主義に陥らない

私は若い頃、先輩に「提出が遅くなればなるほど上司は完成度を求めてくるから、どうせ出すなら早く出した方がトクだよ」と教えられたことがあります。

たとえば、1週間後に提出せよと言われた仕事があったとして、提出日の違いによる上司の反応はこんな感じです。

わからないことがあったり、難しかったりで提出が遅れてしまうケースが多いと思いますが、それなら、なおさら早く提出して「ここがわからないのです。私はこう思いますが、いかがでしょうか?」と聞けば、早く解決することができます。

完璧主義に陥らず、うまい着地点を見つけて仕事をする方が効率的ですし、最終的には、チームとしての仕事の質も高まります。

「仕事は忙しい人に頼め」のわけ

急いでこの仕事をやらなければいけないけど、自分は手一杯です。あなたは誰に頼みますか?

そうそう、あなたの言うとおり。忙しそうにしているけど、仕事のできる、あの人に頼むはずです。

では、忙しい人は、どのようにして仕事をこなしているのでしょうか?

忙しい人の仕事の進め方

仮に、一番優先順位の高い仕事が、難しくて相当な時間がかかるとします。

それを一番最初に完成させようとすると、次々と入ってくる仕事が溜まり、いずれは身動きが取れなくなってしまうでしょう。多すぎる数の仕事を抱えてしまうと、精神衛生上も良くありません。

そのような事態を防ぐために、忙しい人は、次のような感じで仕事を回しているのだと思います。

私は、忙しくても忙しくなくても、①のやり方をしています。

仕事が溜まりにくく集中できるので、結果的に効率も上がります。

工夫を積み重ねる

効率的な仕事をしたいのなら、もっと楽になる方法はないか、何かを省けないか、仕組みを作れないかなど、工夫を積み重ねることが大切です。

失敗が怖くてできないと思うのでしたら、次の言葉が勇気をくれます。

会社のルールがあるから無理だと思うのであれば、次の言葉が参考になります。

やたら難しいことを言って批判するにも関わらず、何もしない上司がいたら、次の言葉を思い出しましょう。

まとめ

私の思う「効率的な仕事の進め方」をまとめてみます。

1、完璧主義に陥らない(期限よりも早く提出して、上司を頼る)

2、忙しい人の仕事の進め方に学ぶ(仕事の難易度、優先順位のバランスをうまく取る)

3、工夫を積み重ねる(変化を恐れない)

多分に独断と偏見が混ざり込んでしまったような気がしますが、いかがだったでしょうか?

わずかでも参考にしていただけたら幸いです。

猫の写真

今回は、ずいぶん真面目な内容になってしまいました。

気分直しに次のブログをどうぞ。

お子様に読んであげれば、自然に片付けができるようになるというウワサの「片付け童話シリーズ」です。

新ジャンル_片付け童話(桃太郎のパロディー)

片付けられない夫婦と不用品の物語_名古屋の森で薪拾い

片づけ姫と整理王妃(名古屋王国編)

不用品回収車と赤ちょうちんちゃん_今池屋台編

怪談「番町皿屋敷」のパロディ

注文の多い片付け店「トントン軒」_名古屋周辺対応


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コメント2件

 匿名 | 2019.11.16 13:02

小銭を洗う時の洗剤はどんなのがオススメですか?

祖母が遺した貯金箱の十円に緑青がついていて(大阪城のようです)、使うのを躊躇っています

毎回の投稿から部長の半端ない読書量を垣間見ています。とくにアインシュタインの語録、また紹介してください!

 片付けトントン | 2019.11.16 14:04

匿名さま。
部長の森です。
片付けトントンは中性洗剤で小銭を洗っていますが、お問い合わせの「緑青」は中性洗剤では取れません。
ざっくり調べてみたところ、クエン酸を使う方法が良さそうな感じです。
https://www.kannodesu.com/archives/28981721.html
他にも「お金 緑青 落とし方」あたりで検索すると、いろいろな方法が出てきます。
面倒だったら、銀行で交換してもらうのもアリだと思います。

私の場合、「なるべく役に立たない本」を中心に読んでいるので、たくさん読めます(^^)
アインシュタインって、いいですよね。大好きです。
コメント、ありがとうございました!

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