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2016-10-17

遺品整理業者選び(安城市)、費用、遺品処分のポイント

安城市でお亡くなりになったご家族の遺品整理のことで、業者に頼むとどのくらいの費用がかかるのか、信頼できる業者を見つけるにはどうしたらいいか、などについてお調べになっているところかと存じます。

遺品整理は物の処分をするだけではありません。たくさんの遺品の中から貴重品や重要書類等を探す必要がありますから、体力も神経も使います。ただでさえ大変な時に、少人数で遺品整理をするのは難しいケースも多く、業者にまかせるご遺族様が増えています。

しかし、業者を値段だけでお決めになると、重要書類を捨てられてしまったり、故人様が大切になさっていたものを粗末に扱われ不愉快な思いをしたりと、思わぬトラブルが起こって後悔することになるかもしれません。

そんな後悔をされないよう、業者選びのポイントや適正な価格のつかみ方を記載しました。また、ご自身で遺品整理をする場合の方法もご紹介します。

決して難しい内容ではございませんので、ぜひ参考にしていただきたく存じます。

 

1、安城市の遺品整理に関連するデータ

急いで遺品整理をしなければいけない状況にあるご遺族様には、このデータをご覧いただく余裕はないかもしれません。その場合は、この項目を飛ばして「2、安城市の遺品整理業者選び、3つのポイント」からお読みくださいますよう、お願いします。

高齢化や核家族世帯の増加を背景に、実家の片付けや遺品整理でお困りの方が年々増えています。まずは、関連する統計をご覧ください。

1-1 安城市の高齢者世帯に関する政府統計

安城市の高齢世帯についてのグラフ

 

H22年の統計によると、安城市の高齢夫婦世帯は4,927世帯(全世帯の内7.4%)、高齢単身世帯は3,172世帯(4.8%)でした。合わせて8,099世帯(12.2%)が高齢の方だけでお住まいの世帯だった、ということになります。

また、核家族世帯数が39,179世帯(全世帯の内58.7%)もありますから、年月の経過とともに、さらに高齢者世帯は増え続けるでしょう。

 

安城市の核家族についてのグラフ

 

※政府統計の総合窓口(e-Stat)「統計でみる市区町村のすがた2016」の「A 人口・世帯」を加工して作成

1-2 安城市の、亡くなられた方の人数と死因に関する政府統計

死因のグラフ

 

安城市では、平成20年~24年の5年間に5,515名の方がお亡くなりになりました。

主な死因は、下記のとおりです。

 

一人暮らしの高齢者がご自宅で突然亡くなられ、時間が経ってから発見されるという事例が増えています。死因が心疾患や脳血管疾患の場合、体調の不良が予測できない場合も多く、対策を取りにくいと思われますが、ご遺族様は深い悲しみと共に、後悔の念を抱えてしまいがちです。そんな時、良き友人やお寺の住職は、きっとご遺族様の心の支えになってくださるでしょう。

遺品整理は、気持ちの整理と関係が深いものです。

業者に遺品整理をまかせるのであれば、ご遺族様のお気持ちに寄り添うことのできる業者をお選びになるよう、心からおすすめします。

※政府統計の総合窓口(e-Stat)「平成20~24年 人口動態保健所・市区町村別統計」の「統計表3」を加工して作成

2、安城市の遺品整理業者選び、3つのポイント

たとえば、インターネットで「遺品整理 安城」と検索してみると、たくさんの業者が表示されます。多すぎて、どの業者なら安心して頼めるだろう、料金が安いのはどこだろうなどと、いろいろ迷われると思います。

そこで、遺品整理の同業者の目から、業者選びをする時のチェックポイントをまとめてみました。

2-1 遺品整理のスキルがある

ヒアリングの写真

 

「スキルがある」なんて当たり前すぎですが、遺品整理は不用品の処分をするだけではありません。遺品整理が単なる不用品処分と違う部分について、おおまかにご説明します。

遺品の中には、金品などの貴重品、登記識別情報(権利書)などの重要書類、故人様の愛用品、思い出の品などが含まれます。遺品整理業者には、その貴重品などを探し出し、適切に分類するスキルが必要です。大切なものの保管場所は、人それぞれ。場合によっては、トイレタンクの中にあったりもしますから、たえず神経を研ぎ澄まして作業する必要があります。

また、愛用品や思い出の品には、そのものが発する独特の雰囲気があると感じています。それを感じることができるためには、遺品整理の仕事に対する情熱や、ご遺族様に寄り添う気持ちが不可欠でしょう。たとえ処分するものでも、遺品を乱暴に扱うなどは、あってはならないことです。

では、たくさんの業者の中から優良な業者を見つけるには、どうしたら良いのでしょうか?
ここだけはチェックしたい、というポイントをご紹介します。

○遺品整理士が在籍している

「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれませんが、遺品整理に関する基礎知識があるか、遺品整理に対する気持ちはどうか、などを客観的にチェックする指標も必要です。遺品整理士がいないよりも、いる方が良いのは間違いありません。 最低限のチェックポイントとして、ホームページで調べてみてください。

○ホームページが、わかりやすく参考になる

  • 業者に頼んで、だまされたりしないだろうか?
  • 本当にきちんとやってくれるだろうか?
  • 費用は、どのくらいかかるだろうか?

…ご遺族様は、さまざまなお悩みを抱えてホームページをご覧になっているはずです。

商売ありきではなく、お悩みの解決につながるような情報も記載されているホームページは、なにがしかは、ご遺族様の力になるはずです。

そういった情報を発信している業者は、「ご遺族様に寄り添う気持ち」を持っている可能性が高いのではないでしょうか。

○見積もりに来た営業マンの説明が、具体的でわかりやすい

当たり前ですが、ホームページの情報だけで業者を決めてはいけません。見にも来ないで見積もり金額を言う業者は、いくら安くても、絶対に避けるべきでしょう。

見積もりに来た営業マンの対応を、しっかりチェックしてください。優秀な営業マンなら、各お部屋の様子を見ながら、探し出してほしいものは何か、供養したいものはどんなものか、など遺品整理に必要な情報を、うまく質問してくれるはずです。

ろくにご遺族様に質問しないで見積もり金額を言う業者は、遺品整理のスキルがない業者かもしれません。ご注意ください。

また、お困りごとを気軽に相談してみてください。嫌な顔をしないで、適切なアドバイスをくれるかも、業者選びの判断材料になるでしょう。

2-2 不用品やゴミを、違法に処分しない

不法投棄の写真

 

一般のご家庭から発生した不用品やゴミを業者が処分する場合、その業者は、安城市の一般廃棄物収集運搬の許可を持っていなければなりません。遺品整理業者が、その許可を持っていない場合は、許可業者と提携して作業を行います。

不用品やゴミが違法に処分されてしまい、あとで大きな問題になってしまうことのないよう、事前に処分方法を確認してください。

また、買取りをしてもらうものがあれば、古物商の許可をもっているかどうかも確認してください。

2-3 適正価格(相場)を調べるために、数社から見積もりを取る

相見積もりの写真

 

遺品整理の適正価格は、遺品の量、大切なものを探し出し分類する作業の所要時間等によって、大きく変わることがあります。その状況ごとに適正価格は変わると言っても、過言ではありません。では、どうやって適正価格を調べたら良いのでしょうか?

一番間違いのない方法は、数社から実際に見積もりを取ってみることです。おおざっぱに言えば、その金額平均を適正価格に近いものと考えれば良いわけです。

見積もりを頼む時、あらかじめ「大切な家族の遺品だから、数社から話を聞いて決めたい」と言っておけば、競争原理も働くし、そこで不愉快な態度をとる業者を排除することができます。

見積もりを取る業者が多すぎると、時間調整が大変です。3社ほどが良いでしょう。

見積額の安さだけを見て業者を選ぶと、大切なものを捨てられ、後悔することになるかもしれません。営業マンの態度・対応の良し悪しや、知識の豊富さ、ホームページのお客さまの声なども含めて、総合的にご判断ください。

(念のため、「無料」であることを確認した上で、見積もりに来てもらいましょう。)

3、ご自身で遺品整理をする方法

「業者に頼むことも検討してみたが、やはり自分でやることにした」という方も、いらっしゃると思います。

そこで、ご自身で遺品整理をする方法などについて、別の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

「実家の遺品整理|手順と費用相場11のポイント」

実家の遺品整理|手順と費用相場11のポイント

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安城市の「遺品整理」のお悩みを解決します

  • 大量に遺品があるので、少人数では片付けられない。
  • 賃貸アパートの退去日が迫っていて、大急ぎで片付けたい。
  • 遠くに住んでいるので、作業に立ち会えない。
  • 遺品供養もしてあげたいが、方法がわからない。
  • 急なことで、つらいし忙しいし…。

私たちは、ご遺族様の相談相手になれたらと思っています。お困りごとがありましたら、お気軽にご連絡ください。

数社同時見積もりでも一向に差し支えありませんし、見積り額にご満足できなければ、お断りいただければ、もちろん結構です。

詳細は、遺品整理ページをご覧ください。

 

遺品整理サービスページ

 


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