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2018-10-05

汚部屋を解決!目指せ、なんちゃってミニマリスト

実際の片付け作業の様子や360度ビフォーアフター写真をご覧いただきながら、汚部屋を解決する手段をゆる〜く探ってみました。

今回のご依頼は、5年間もお住まいになっていなかった汚部屋の片付けです。

汚部屋になってしまった賃貸アパートの玄関付近のビフォー写真

何らかの事情で引っ越され、そのまま5年間も放置してしまったとのことです。それが、今回の建物の外壁塗装工事の時にバレてしまって、片付けなければいけなくなったような感じでした。

それでは、片付けに出発しま~す!

汚部屋の片付けに出発するスタッフの写真

1、片付け作業前の様子

間取りは1Kです。

リビングのビフォー

電気が止めてあるので、ちょっと暗いです。トラッキング現象による火災が怖いので、電気を止めたり、ブレーカーを切っておくのは正解です。

携帯用LEDライトを準備しました。

リビングのビフォー【360度写真】(Internet Explorer 、一部のスマホで見ることができない場合があります。)

お部屋の中にはゴミ袋が散乱し、網戸もあります。外壁工事の邪魔にならないよう、ベランダのゴミを大急ぎでお部屋の中に運び入れたような感じです。

布団がゴミに埋もれてなく、寝るスペースもあります。それほどゴミは深くありませんが、汚れはちょっと強めかもしれません。

トイレ、お風呂のビフォー

トイレとお風呂が一緒になったタイプです。

トイレ・バスルームのビフォー写真

手前の便器には少々汚れがあり、床にゴミも落ちていますが、使える状態です。引っ越し直前までトイレは使っていらっしゃったでしょう。

浴槽には、中身の入ったゴミ袋がいっぱいあります。さすがに、これではお風呂に入れません。汚部屋になってしまったお宅では、こういった光景を良く見かけます。

キッチンのビフォー

キッチンは、玄関からリビングに続く通路の途中にあります。

キッチンのビフォー写真

あまり自炊なさっていなかったのか、モノは少なめです。

キッチンで水を出している写真

水道は使えます。水が出ると掃除しやすいので、とても助かります。(水の出ないお宅の掃除をするときは、ポリタンクに水をたくさん持っていきます。)

2、引っ越した後、以前住んでいたお部屋を放置したままにしないで!

住んでもいないのに5年間も家賃を払い続けていらっしゃったなんて、本当にお気の毒です。家賃は一か月3万5千円なので、5年間分だと210万円にもなってしまっています。今回の片付け費用が約25万円だったことを考えると、185万円も損をしてしまったことになります。

こういったケースは、決して少数ではありません。片付けトントンにも、何度もご依頼いただきました。ご自身で片付けることが困難な場合は、信頼できる専門業者に相談してみることを強くおススメします。まずは、見積りを取ってみて、業者に頼むか、お友達に手伝ってもらうか、などを具体的に検討すると良いでしょう。

3、ミニマリストを目指せば、片付けは成功する

汚部屋を片付けようと思っても、どこから手をつけていいかわからなくて、挫折してしまう方も多いと思います。

その原因には、ゴミが多すぎて分別できない、捨て方がわからないなど、ゴミの処分の問題があると思いますが、もう一方では、捨てられないという問題もあります。

ネットで汚部屋の片付けについて調べると、汚部屋からミニマリストになったという、ちょっと極端な成功例を見かけます。

ミニマリスト風リビングの写真

上の写真は、私がミニマリストになってみる実験をした時の写真です。猫中心の生活をしているので、猫タワーをリビングの真ん中に置いてみました。(^^)

汚部屋には、ゴミやモノが多すぎるわけですから、それを処分すれば必ず解決します。…当たり前ですね。

その時、「ミニマリストになったつもりで処分」できたら、お部屋がみごとにスッキリして、リセットできます。

そこからスタートし、まずモノの定位置をしっかり決め、使ったものは必ず元の場所に戻す、モノを買うときは必ず置き場所を考えてから買う、という習慣を身につければ、リバウンドを防ぐことができます。

4、とにかく捨てまくる

話がそれてしまいましたが、作業に戻ります。

この日は外壁塗装の真っ最中で、塗装業者さんから塗装が乾く午後まで窓を開けないでほしいとの要望がありました。外気温が30°Cだったので、ちょっとしたサウナ状態になり、ダイエット効果抜群でした。

片付け作業の様子をご覧ください。

汚部屋片付け作業の写真

お客さまからは「全部いらない」とお聞きしているので、ガンガン分別してゴミ袋に入れています。悩む時間が少ないので、作業は順調に進みます。(大切そうなモノが出てきたら、もちろんお客さまに確認します。)

このお宅は、すでに引っ越しして5年もたっています。だから全部捨ててもいいだろうと思われるかもしれませんが、5年前はどうだったでしょう。きっと、お客さまは「いるモノがあったら、また後で取りに来ればいいや」と思ったに違いありません。でも結果的には、まだ使えるものもたくさん残ったままでした。

「ミニマリストになったつもりで処分」という理由は、ここにあります。たくさんのモノを取っておいても、結局は使わない可能性が高いのです。完璧なミニマリストになる必要はありません。汚部屋になってしまった場合は、捨てすぎるくらいがちょうど良い、と覚えておいてください。

スタッフがニッコリしている写真

5、作業後の様子

リビングのアフター

リビングは、ホコリを除去した後、中性洗剤とプラスチックヘラで汚れを落とし、水拭き、乾拭きで仕上げました。

リビングを掃除している写真

十分にキレイになったと思います。

リビングのアフター【360度写真】(Internet Explorer 、一部のスマホで見ることができない場合があります。)

トイレ、お風呂のビフォー

トイレ、お風呂は岡本が担当しました。

トイレ、お風呂を掃除している写真

岡本のメガネが曇っていたので、ちょっと不安な気持ちになりました。

トイレ・お風呂掃除のアフター写真

キレイになっています。メガネが曇っていても、こんなにキレイにできるなんて、教えてもなかなかできることではないと思います。

キッチンのビフォー

キッチンは竹内が担当しました。

キッチンを掃除している写真

竹内が水回り掃除が大好きです。

キッチンのアフター写真

6、まとめ

必要最小限のモノだけを残し、あとは思い切って処分するようにおススメします。そうすれば、迷う時間が減って作業が早く進みます。それに、片付けた後もスッキリして、掃除もしやすくなります。

私も、何年かに1度は、思い切って捨てる日を作っています。ホッチキスの針なんかは、もう一生、どころか孫の世代まで買ってはいけないくらいありました。(^^)

汚部屋の片付けをする時は、「なんちゃってミニマリスト」になりましょう。

片付け終わったら、モノの定位置をしっかり決め、使ったものは必ず元の場所に戻す、モノを買うときは必ず置き場所を考えてから買う、ゴミの回収日には必ずゴミ出しをする、という習慣を身につけてください。そうすれば、モノが多少増えてもリバウンドすることはありません。

あなたのお部屋の片付けが成功しますように!

陰ながら応援しています!

7、片付けトントンの岡本って何者?

部長の森です。

岡本く〜ん、ちょっとこっちに来てくれる〜?

岡本が三脚をくぐっている写真1

はやく、はやく〜!

岡本が三脚をくぐっている写真2

それでは、スタッフの岡本を紹介させていただきます。

片付けトントンのスタッフ、岡本の写真

【出身】大阪府

【家族】妻と子供2人

【経歴】長年にわたって飲食業の店長を経験した後、2017年9月に弊社に入社

【性格】積極的・行動的で明るく、よく動きよくしゃべるため、「ベシャリ岡本」と呼ばれ同僚に好かれています。また、動き方がオモチャっぽくて、癒されます。

【趣味】 ライター!

【特技】持ち前の明るさで上司をごまかすのが上手く、なぜか叱れません。マニュアル自動車のギアを両手で入れようとするなど、既存のルールにこだわらないところもステキだと思います。ポジティブ思考で周囲を巻き込むのが上手く、片付けワーキンググループのリーダーをしています。

【資格】 学生時代にゲームプログラミングを専攻し、情報処理の資格を持っています。しかし、「ゴミ屋敷片付けのゲームを作って欲しい」と彼に頼んでみたら、「プログラミングは苦手です」と言っていました。(^^)

岡本が片付けに伺ったら、いらなくなったライターをあげてください。ガスがなくなった100円ライターで大丈夫です。

よろしくお願いします。


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