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2019-08-30

これで片付けられる?ぐっとくる片付けの動機とは

片付けられる人と、片付けられない人の違いは何でしょうか?

片付け方がわからない、忙しくて片付ける時間がないということもあるでしょうが、意外に動機の強さが影響しているかもしれません。そこで、片付け切ることができる動機とは何か、について考えてみました。

考えている写真

YouTubeをご覧いただいた方からのご質問です。

この記事が参考になれば幸いです。

たとえば・・・「禁煙できない」わけを考えた

世の中のほとんどの人は、「〇〇できない」「〇〇られない」という悩みを持っています。

そして、それを解決できる人もいるし、できない人もいます。

男性がタバコを吸っている写真

解決できるかできないかは、動機の強さと深い関係があるように思います。

私は「タバコを止められない」という悩みがありますが、一般的に禁煙の動機になりそうなものを、いくつかリストアップし考えてみます。

動機レベルの数値が大きいほど、禁煙できる可能性が高くなることがおわかりだと思います。

私は【動機レベル1】でした。片付けに例えるなら、家族に「片付けなさい」と言われるレベルで、恥ずかしい限りです。

禁煙の動機を見直す必要があります。

片付けの動機のレベル

「片付けられない」と思っている方は、動機レベルの数値を大きくできれば、片付けられる可能性が高くなるでしょう。

禁煙の例と同じように、片付けの動機をリストアップし、それぞれについて考えてみます。

【動機レベル1】家族に片付けるように言われた

親に「片付けなさい」と言われて、渋々ながらも言うことを聞くのは小学生くらいまででしょう。大人になるにつれ、家族に言われたくらいでは片付けなくなります。

もともと、本人は片付けなければいけないとは思っていないのですから、動機として一番弱いのは明らかです。

【動機レベル2】部屋がゴチャゴチャしているので、片付けた方が良いと思っている

家族に片付けるように言われたという消極的な動機とは違い、自主的な要素が含まれてきたのは、かなり前進です。

しかし、「片付けた方が良いと思う」は「禁煙した方が良いと思う」と同じで、動機としては弱めです。

【動機レベル3】片付けて、こういう生活を送りたい、というビジョンがある

片付けられたら恋人を呼びたい、好きな料理を楽しみたいなどの明確な目的があると、片付けた後のステキな暮らしを思い浮かべることで、片付け切ることができる可能性が高まります。

【動機レベル4】片付けなければいけない状況になった

例えば、次のような状況に直面すると、片付けなければいけなくなります。

片付けなければいけない状況は、動機の強さとしては最高です。

ぐっとくる片付けの動機とは?

動機が強ければ強いほど、成功する確率は高くなります。

それならば、片付けなければいけない状況を作ってしまえば良いわけです。

思い切って「友達や恋人が遊び来る日」を決めてしまえば、やらざるを得なくなるでしょう。

彼氏たちが遊びに来たところの写真
(↑スタッフの岡本君が味わい深かったので貼りました。内容には関係ありません)

そこまでやれない場合、片付けのための片付けではなく、何かを楽しむための片付けという動機を持つと良いと思います。

片付け始めて、気分がのってくるまでの時間

「片付け始めてから時間が経って、気分がのってくる事ってありますか?あれば何分ぐらいですか?」というご質問をいただきました。

宮井の回答

ランナーズハイと同じです。作業開始後30分ほどで片付けハイに入ります

中野の回答

30分くらいです。目処がたったらノリノリです

高橋の回答

20~30分くらい?分別が軌道に乗ると気分も上がります

竹内の回答

20分くらいかなぁ。分別が間違わずにできてくると良い感じです

森の回答

20~30分は体が慣れていないせいか、分別ミスをしたり、動きがぎこちなかったりします

不思議なことに、ベテランスタッフからは、ほぼ同じ回答が得られました。

片付け始めて、20~30分経つと気分がのってくるとのことです

あまりにも短時間で片付けをやめてしまうと、気分がのってくるまでいかない可能性があります。これは、とてももったいないことです。

時間に余裕がある時は、気分がのってくるまで、少し我慢して片付けを続けてみてはいかがでしょうか。

あなたも、「片付けハイ」を体験できるはずです!

次の記事では、片付ける意味・理由について、もう少し深く掘り下げてみました↓↓↓

片付ける意味・理由をハッキリさせ、暮らしを素敵に


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