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2015-12-07

iPad ProとApple Pencilでイラスト描いてみた(アプリレビュー)

デジタルイラスト初挑戦の超初心者が、何にも調べずにApple Pencilで描いてみた(その1)

こんにちは、みちトンです。

ネットでいろんな方のiPad Pro & Apple Pencilレビューを読んでいて、ふと思ったことがあります。

「描いてみた」の前に、少しだけ前置きをさせてください。

iPad Pro & Apple Pencilを買った人って、どんな人?

ネットのレビューを見ていると、

・ガジェット通(歴代iPad、他社タブレットとの詳細な比較ができる)

・イラストのプロ(デジタルでガンガン描いている)

このどちらかに当てはまる方が多いような気がします。

私はというと、イラストをスキャンしてPhotoshopやIllustratorでちょっと加工したことはあるものの、イチからデジタルで描いた経験はありません。

今回のiPad Pro & Apple Pencilでタブレットデビューデジタルイラストデビューの両方をキメた、正真正銘の初心者です。

また、どちらかというと、機械の類にはヨワい方です。

iPad “Pro”は、プロ専用?

素人だって使っていいじゃない!使いやすいようにできているはず、だってAppleだもん!私はそう思います。

と、いうことで、

超初心者の私が、使用方法を調べずに、iPad Proのイラストアプリで絵を描くことができるか」という実験を、これから数回に渡ってお送りさせていただきます。

今回使ってみるのは、「Tayasui Skeches」

アプリのアイコンのスクリーンショット

アイコンが可愛かったのでダウンロードしてみました。

ネットのレビューにはあんまり名前が挙がっていない印象ですが、ロゴやアイコンなど、操作画面のデザインがとても良い感じです。

起動すると、ペンの並んだイラストがパッと出てきます。

起動画面

設定画面も、とてもシンプルで見やすいです。

スタイラスの設定画面

なんだかいろいろ設定があるみたいですが、よくわからないので一切触ってません。

無料版と有料版(¥600)の違い

有料版の案内画面

無料版:ペン2種と消しゴムのみ

有料版:ペン6種とレイヤー機能、スタイラスの圧力反映

有料版は、1時間無料でお試しすることができます。

レイヤーなしで完成まで持っていく自信がないので、購入することにしました。

魅力的なパターンツール

パターンツールを開いているところ

とりあえず色々触ってみて、最初に「スゴい!」と思ったのが、ペンの下にある、このツールです。

好きな模様を選択してから適当な形を描くと、その模様の面ができるんです!

パターンツールで、白黒の模様の円を作ったところ

もちろん色も変えられます。

パターンツールで、オレンジ色のパターンの面を作ったところ

センス次第で、サッとステキなイラストを作れちゃいそうで、ワクワクします。

6種類のペン

描画画面

ペンはこんな感じ。

それぞれのペンをワンタッチすると、大まかな設定が出てきます。

ペンの大まかな設定画面

ダブルタッチすると、詳細設定が現れます。

ペンの詳細設定画面

けっこう長い時間、詳細設定に気づかず使い続けていて、「ペンの太さが2~3段階しかないなんてふざけてる!!!」と思ってました。

Tayasui Sketchさん、ごめんなさい。

鉛筆風のペンツールだけでも、いろんな太さ・透明度にすることができます。

鉛筆ツールでの試し書き

せっかくApple Pencilなので、アップルを描いてみました。

リンゴのデッサン

下書きは鉛筆でやりたいので、鉛筆の精度は大切です。

リンゴがちょっと金属っぽくなってしまいましたが、私は普通の鉛筆デッサンでもそうなりがちなので、Tayasui Sketchの鉛筆はまあ良い感じだと思います。

来年の干支「さる」を描いてみた

「猿も木から落ちる」をテーマに、1枚描いてみることにしました。

下書き

レイヤーが最大4枚のよう。

描き込むなら、もうちょっと枚数が欲しいような気がします。

完成

はしゃぎすぎて木から落ちていく猿と、それを見てビックリしている、温泉に浸かっている猿たち

描き上がってみると、左に妙なスペースが。

左にペンが並んでいたために、知らず知らずのうちに右に寄っていったみたいです。

作業中、ペンツールが非表示になっていた時もありましたが、何をすると非表示になるのか、よくわからないままです。

Tayasui Sketchを使ってみた感想

温泉に浸かっている猿のイラストのアップ

良かった点

・何も調べずに感覚的に操作しても、そこそこ使える

・もろもろのデザインがシンプルでステキなので、「良いもの作るぞ!」という気分になる

・2本指で左にシュッとやると「取り消し」、右にシュッとやると「もう一度」は便利(回数に限りあり)

・パターンツールが魅力的(今回は使いそびれたけど)

・ペンと消しゴムの、太さや透明度の自由度が高い

あんまりな点

・レイヤーが最大4枚

・手の側面が画面に触れると、描画されてしまう時がある

まとめ

操作も単純で、比較的初心者向きのアプリだったのではないかと思います。

気軽に触れるので、デジタルに慣れるための練習に使ったり、軽くスケッチするのにはピッタリです。

微妙すぎる構図の解決策

木から落ちる猿と、その一番近くにいた猿だけを切り取ったイラスト

思い切って、大幅にトリミングすることにしました。

トリミングしたイラストで作った年賀状

あんまりめでたくない感じですが、来年の年賀状が完成です。

知り合いの中から、とびきり優しい人を選んで送りたいと思います。

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