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2016-01-12

好きな曲を聴きながら片付けや掃除をしてみると…

キーボードを抱えたかよトンのイラスト

 

こんにちは、かよトンです。

ちょっと前に、トン之丞が片付けのBGMについて書きましたが、私も音楽好きなら誰にも負けないつもり。

 

私なりに、片付けにピッタリのBGMを考えてみたいと思います。

まずは、どこを片付けるか設定します。

 

どこのお家にもあるけれど、なかなか片付けられないのは薬箱。

たまに薬を飲むのは体調の悪い時です。

そんな時に片付けができるはずはありません。

設定は、薬箱の片付けで決まりです。

 

私の好きな曲の中から、片付けに合う曲を検討してみます。

カーペンターズ  雨の日と月曜日は

 

カーペンターズを聴いているかよトンのイラスト

 

けだるい感じに始まり、歌い上げるサビ。

カレンの伸びのある歌声に、リチャードの無駄のないアレンジがぴったりな秀逸作です。

 

私にとっては思い出の曲で、父が亡くなった時に12歳だった私は、お葬式にエレクトーンでこの曲を弾きました。

突然の父の死が信じがたく、なぜお腹がすくのか、なぜ地球が回るのかさえ不思議でした。

 

胸を打つハーモニカのイントロ。

ストリングスの旋律の美しさがとびきりで、サックスソロのまたメロディアスなこと。

ダメです。

父のことが走馬灯のように思い出され、涙があふれます。

 

新品のガーゼで、つい涙をぬぐってしまいそう。

これでは片付けどころか散らかしです。

 

バラードで、しかも思い出深い曲はダメです。

思い出に浸っていて片付けられるわけがありません。

ブルーノ・マーズ Treasure

 

ブルーノ・マーズを聴いて、踊っているかよトンのイラスト

 

ブルーノ・マーズはメロディーメーカー(美しいメロディーの曲を作る人)として知られています。

彼の歌の上手さと、彼のバンドのテクニックが生かされるリズミカルな曲。

これなら大丈夫そう。

 

この曲はリズムが最高です。

8ビートのようで、実は16ビート。

Jamereo Artis というベーシストが、華麗なステップで踊りつつ、複雑な16分音符のパターンを事もなげに弾いています。

また管楽器の合いの手も憎い。

もうノリノリ。

ああっ!!体が勝手に動いてしまって片付けられない。

 

ノリノリの曲はダメです!

ビートルズ Let it be

 

ビートルズを歌っているかよトンのイラスト

 

おなじみのジョンとポールの共作です。

単純なコード進行、わかりやすいメロディー。

何度聴いても、初めて聴いたような感動があります。

それこそ星の数ほどカバーがありますが、オリジナルは凝ったアレンジもなく、どちらかというと泥臭いベタな感じに仕上がっていて、それがまたこの曲に合っていて心に残ります。

 

初めて聴いたのは小学校6年だったと思います。

レコードが擦り切れるほど聴きました。

 

ポールの歌声が切なく心に染みます。

なんて素晴らしいメロディ。

いつの間にか虫除けスプレーを片手に熱唱してしまいそう。

 

歌いたくなる曲もダメです!

マーカス・ミラー We were there

 

マーカス・ミラーを聴いて高ぶっているかよトンのイラスト

 

彼は、フュージョン界きっての名ベーシスト。

ユネスコの音楽平和大使という役割も持っていて、世界各国で奴隷制度の歴史などを若い世代に広める活動もしています。

この曲が入っているアルバムには、アフリカの伝統的なリズムや打楽器が取り入れられ、現地のミュージシャンによって演奏されているそうです。

 

ベース、サックス、キーボードと続くソロも聴きごたえがありますが、なんといっても素晴らしいのはレイラ・ハサウェイのヴォーカルソロ。

マーカスのベースも入って、極上の旋律同士の絡み合いになります。

一糸乱れぬ管楽器隊のユニゾンに、心をわしづかみにされます。

管楽器隊に合わせて、思わず風邪薬のビンを持った手を振って、ビンを机に叩き付けてしまいそう。

 

かっこいいキメのある曲は、キメで何かを叩いて壊す可能性があるので危険です!

片付けにピッタリなBGMとは

 

呆然としているかよトンのイラスト

 

無理にまとめます。

トン之丞は「好きな音楽なら何でもオッケー!」と言っていますが、私の場合は「好きな音楽はダメ」ということになりました。

 

でも、大丈夫。

あなたは、好きな音楽を聴いていてください。

片付けは、片付けトントンにおまかせ!

 


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