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2016-04-03

定年後の仕事、定年後の生活(生前整理編)

迫ってくる定年とトン十郎のイラスト

 

こんにちは、トン十郎です。

 

ここのところ、生前整理について考えています。

一般的には、生前整理とは、財産やお墓などの「相続」に関すること、家族に伝えたい情報や気持ち、持ち物の整理をすることだと思います。

でも、それだけだと、寂しい気持ちになるのではないでしょうか?

生前整理は、今の自分の暮らしも良くする、というような広い範囲でとらえるべきだと思います。

 

定年後にも、働いたり、ボランティアをしたりして、とてもイキイキと暮らしている人々がいます。

今日は、定年後の生活ついて考えてみます。

シルバー人材センターは、健康と生きがいの宝庫

シルバー人材センターについて、興味深い新聞記事を見つけました。

【広がる仕事、経験生かして 北九州市シルバー人材センター理事長・櫛井正喜さん】
少し前のデータですが、全国の(注:シルバー人材センターの)会員1人当たりの年間総医療費は一般高齢者より約6万円低い。元気な人が働くのではなく、働くことで元気になるのだと思っています。

2016年3月14日の朝日新聞 「Reライフ 定年しても働きざかり」

「働くことで元気になる」

…わかるような気がします。

では、働くことの目的は何でしょうか?

【(注:シルバー人材センターの会員は)全国に72万人、平均71歳 収入よりも生きがい重視】
「ここでは70歳は働きざかり」という声もある。月8~10日就業して収入は平均3万6千円。(中略)収入のためというより、「生きがい就業」が目的だ。

2016年3月14日の朝日新聞 「Reライフ 定年しても働きざかり」

アベノミクス第2ステージ「1億総活躍社会」に思う

前述の朝日新聞の記事から考えても、「1億総活躍社会」を目指すのは的を射ていると思います。

 

しかし…

トン十郎はへそ曲がりなので、こう思ってしまうのです。

定年したら、活躍なんてヤダ、ヤダー!

 

「絶対に起き上がらない」と言い張るトン十郎のイラスト

定年後のトン十郎

 

(っていうか、今もっと活躍しろよという話しもありますが^_^)

 

「1億総活躍社会」を目指すと聞くと、もっと「活躍」しろよって言われてる感じがして

「ハイ、ワカリマシタ」って素直に受けいれられないんです。

 

でも、趣旨には賛成。

私は、「ゆるゆる活躍」を目指すことにします。

「ゆるゆる」については、ゆるゆる片付けのススメ(生前整理_名古屋編)をご覧ください。

定年後に働く、ボランティアをするということ

 

仙人のようなおじいさんトントンのイラスト

定年以降も片付けトントンで活躍すると、仙人のようになれる?

 

働くって、なかなかいいですよね。

誰かに喜んでもらえる。

人の役に立てる。

健康にも良いなんて、言うことなし。

 

でも、歳を取っているからといって、お手伝い的な見方をされるのは嫌。 それが、たとえ草刈りでも高齢者の話し相手のボランティアでも、年齢を重ねた人の良さがあるし、もっとできることもあるはず。

 

アベノミクス第2ステージ「1億総活躍社会」をきっかけに、社会全体の意識も変わり、年配の人をもっと尊敬する社会になってほしいと、切に願います。

おすすめ記事:生前整理・終活

エンディングノートの書き方①

こんにちは、トン十郎です。私も、もう59歳。自分に何かあった時に家族が困らないようにしておかなければと、たびたび思うようになってきました。 生前整理って、何をすれば良いのだろう 大きく分けて2種類あると思います。……


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