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2016-08-26

住みやすい街で豊かな老後を!(生前整理編)

こんにちは、トン十郎です。

 

今までに9回引越しをしましたが、一番住みやすかった街はどこだったかな?

住んだことのある街は、静岡県浜松市、愛知県(知多郡美浜町、名古屋市千種区・名東区・熱田区)、東京都新宿区。

 

遊ぶなら東京ですね。

独身の頃に2年いましたが、貯金を全部使い果たしてしまいました。(^^)

千種区・名東区はオシャレな街で大好きですが、持ち家を買うには値段が高すぎます。

…ということで落ち着いたのは、義理の母の住む熱田区でした。

まあまあ住みやすいかな。

住めば都です。

 

でも、高齢になってからはどうだろう?

将来のことを考えると、子供の住む街に引越した方が良いのだろうか?

住みたい街、住みやすい街を考える

昔のお年寄りは、「住み慣れた街を離れるのは嫌だ」とおっしゃる方が多かったように思います。

でも、今はずいぶん様変わりしてきました。

【シニア、東京移住増 昨年1万5561人、大阪の倍 住みやすさ魅力/東京都】
シニア世代が地方から東京へと移り住む動きが続いている。昨年、他道府県から東京に移った65歳以上の人は1万5千人を超える。高齢者のニーズをつかもうと、高度成長期にできた古い団地を高齢者向け住宅に改築する取り組みも進む。
(中略)総合病院まで車で30分、ゴミ捨て場にも車で向かう生活。腰痛で1週間寝込んだ時「このままでは孤独死してしまう」と東京に戻ることを決めた。
(中略)「自然や広い家はなくなったけど、東京に戻ったら安心と趣味を生かせる場がある」。

2016年5月5日の朝日新聞

豊かな自然や暖かい人情。

田舎暮らしにも憧れます。

この記事で「このままでは孤独死してしまう」と考えた方は、かなりの田舎にお住まいだったのだろうと思いますが、何かと都会が便利なのは事実でしょう。

 

「住みたい街」が「住みやすい街」かというと、微妙に違うこともあります。

家族が住んでいる都会に引越すのも、アリかもしれません。

高齢になってからの転居は、「リロケーションダメージ」に注意

 

「わたしゃ一人で暮らせるだに!!」

浜松を離れることになり、全力で嫌がる母

 

高齢者の引越しや施設入所は、生活環境の変化が大きなストレスになり、認知症やうつが悪化したり、あるいは発症してしまうケースもあるそうです。

それを「リロケーションダメージ」といいいます。

 

本人の積極的な気持ちから引越す場合は、「リロケーションダメージ」のリスクは小さいかもしれませんが、そうでない場合は特に注意が必要です。

ご家族のきめ細かなサポートが望まれます。

 

将来、引越すつもりならば、元気なうちが良いでしょう。

生前整理をする時には、将来住む街も考えてみる

 

つま「将来は田舎に住みたい」トン十郎「この家売るってこと!?!?」

 

生前整理では、財産やお墓などの「相続」に関すること、家族に伝えるべき情報の整理、持ち物の片付け、老後の生活設計などをします。

その時、家族とも相談して、施設入所まで今の家に住み続けられるか、も含めて考えておくと良いでしょう。

 

元気なうちに将来の暮らし方を設計できれば、より豊かな老後を迎えられるのではないでしょうか。

おすすめ記事:生前整理・終活

どうしたら豊かな老後を送れるのだろう。そんなことを考えてみました。ぜひ、こちらの記事をご覧ください。

片付けトントンの生前整理サービス

生前整理とは、もしもの時に家族が困らないように持ち物や情報の整理をしておくことですが、私たちは「今のお客さまの暮らしを快適にする」ことを大切にしたサービスのご提供に心がけています。

詳細は、「生前整理サービスページ」をご覧ください。

 


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