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実家

廃棄寸前を救出!100年前の金魚オルガン復活物語

2017年4月のことです。 ご両親の施設入所をきっかけに実家の片付けをご依頼いただいたのですが、私が外に出るとパッカー車(ゴミ収集車)のすぐ側に、何やら古〜い可愛らしいオルガンが・・・。 パッカー車でバキバキに巻いてしまう寸前を救出し、いくらかで売れるのではないかとご依頼主さまの元にお返しし......続きを読む

ゴミ屋敷その後|片付けをご依頼くださったお孫さんの対応にほっこり

ゴミ屋敷を片付けさせていただいた後、少数ですが、しばらく経ってから再度ご依頼をいただくことがあります。今回は、なかなか解決が難しいと思われる状況でも、ご家族がポジティブに向き合っていらっしゃるケースをご紹介します。 【目次】 初回のご依頼 2回目のご依頼 自力で片付けようと思......続きを読む

帰りたくない!ゴミ屋敷化した実家の片付けを大成功に導いた方法とは

ご高齢で物を捨てられない方に片付けを説得するのは、本当に大変です。今回は、ご家族の機転で最終的に丸ごと一軒を片付けることができた事例と、説得のポイントをご紹介します。 片付けられないご家族がいて、ゴミ屋敷のようになってしまった方のお悩み解決に結びつけば幸いです。 【目次】 1.片付......続きを読む
2019-11-22 | ハウツー

生前整理が進まない5つの理由と解決法

そろそろ生前整理を始めた方が良いと思っても、なかなか手をつけられないのは、いったいどうしてなのでしょうか?その理由と、すぐ始めるための気持ちの持ち方について記事にしてみました。 【目次】 生前整理が進まない5つの理由 【解決法1】生前整理の方法を勉強する 【解決法2】生前整理......続きを読む
2019-10-28 | ハウツー

実家がゴミ屋敷に!親の説得法と最低限の片付け

久しぶりに実家に帰ってみたらゴミ屋敷になってしまっていた、というケースも増えているようです。しかし、片付けることに親の強い拒否がある場合も多く、なかなか片付けは進みません。 そこで、今回は親の説得の仕方と最低限の片付け方について記事にしてみました。 【目次】 実家がゴミ屋敷になって......続きを読む

一軒家の遺品整理、生前整理_見積もりから片付けまで体験談をご紹介

遺品整理は、気持ちの整理でもあります。ご自身でできれば、より望ましいかもしれませんが、精神的にも肉体的にも大変な作業です。そんな時は、私達のような遺品整理業者を使うのも一つの手です。実際にお手伝いした事例をご覧いただくことで、悩んでいらっしゃる方の参考になれば幸いです。 【目次】 お......続きを読む

20年以上物置代わりだった「実家の離れ」の片付け

「足腰が弱くなってきた父母のために、実家の離れを解体し、母屋のすぐ近くに駐車スペースを作りたい。なので、離れの中の不用品をすべて処分してほしい」と、ご依頼いただきました。 【目次】 離れの片付け1日目 離れの片付け2日目 感想 離れの片付け1日目 門を入ってすぐ、緑い......続きを読む

旅館が営めそうな古民家の片付け|大量の木材、新聞紙の海、思い出の品や貴重品

長年暮らしているお宅ほど、たくさんの物があります。不要品の処分だけではなく、お客様の大切な物や思い出の品を探し出すことも私達の重要な使命です。今回は、とても立派な古民家の片付けをした時のお話です。 【目次】 ご依頼内容 片付け1日目 片付け2日目 片付け3日目とアフター写......続きを読む

お客様の声特集「部屋の中がこんなに広いなんて、声が響くなんて、床に座れるなんて…幸せです」

家の中は極めてプライベートな空間ですから、業者が入ることに抵抗がある方も多いでしょう。しかし、たくさんの物を片付ける場合、ご家族だけでは難しい場合があります。生のお客様の声をご覧いただくことで、業者を使うことへのご心配が少しでも減れば、嬉しく思います。 【目次】 汚部屋になってしまっ......続きを読む
2019-02-08 | ハウツー

生前整理とは? 老いも若きも「やるべき理由」

生前整理でやることって何だろう?いつから始めたらいいのだろう? 片付け業者が、あなたの疑問にお答えします。この記事をお読みになって、生前整理をやる気になっていただけたら幸いです。 こんな言葉があります。 「四十五十は鼻たれ小僧、六十七十は花盛り、八十でお迎え来たならば、百まで待てと追い返せ」 ......続きを読む
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