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2015-12-21

貧乏生活、モノにあふれた時代から体験の時代へ

トン十郎と、クリスマスツリーの格好をした妻のイラスト

 

こんにちは、トン十郎です。

 

今朝、妻に「クリスマスプレゼントは何が欲しい?」と聞かれました。

欲しいモノが、見あたらないのです。

本当は何が欲しいのだろう。

きっとあるはず。

トン十郎の貧乏生活

 

真空管テレビを自分で治そうとしている、高校時代のトン十郎のイラスト

 

昔、トン十郎の家のテレビは白黒で、真空管式でした。

長年使っていたので、しょっちゅう壊れるのです。

その度に本屋へ行って、テレビ修理の本を立ち読み。

お金がないから、もちろん本は買えません。

映像増幅用の真空管が原因らしい、ということがわかると、必死で中古の真空管を手に入れて修理していました。

 

コートが買えなかったので、通学にもコートを着たことがありません。

 

ランニングと短パンで通学するトン十郎のイラスト

 

寒かったなあ。

それで寒さに強くなったのか、今でも薄着です。

 

学校から帰ると、いつも内職をしていました。

 

内職のバリ取りをする、トン十郎とその父のイラスト

 

夕食を食べてからも内職。

それにしても、内職の賃金って安いですね~。

もう内職は二度とやらない、と心の底から思っていました。

 

自分のルーツは、そんなところにあるのかな。

欲しい物を手に入れたいのなら努力しないといけない、と思えた貴重な体験だったと思います。

 

その後、トン十郎は物質文明におかされ、堕落します。(^^)

高度成長期の夢 モノにあふれた時代へ

昔は、多くの家庭が貧乏でした。

・カラーテレビが欲しい。

・オーディオが欲しい。

・車が欲しい。

高度成長期の夢は、欲しいモノを手に入れること。

とってもシンプルでした。

 

今では、カラーテレビもオーディオも車も手に入れました。

 ↑ いつの話をしてるんだ?

 

くたびれた軽自動車の写真

 

今の車です。

軽自動車で、10年以上乗っています。

今欲しいモノって、なんだ?

 

ブランコに乗って、心底嬉しそうなトン十郎のイラスト

 

若者の車離れ

持たない暮らし

ミニマリスト

シェアリングエコノミー

…モノでは満足できない人々が増えているように思います。

 

自分は何が欲しいか、もう一度心の中を整理してみると…

・猫が欲しい。(欲しいモノあるじゃん。でも、今の猫たちが嫌がるので我慢します)

・本を読む時間が欲しい。

・家族と一緒にいる時間を増やしたい。

 

喜びを感じられることは、「モノの所有」から「体験や経験」に徐々に変わっていくのではないでしょうか?(最低限のモノがある、という前提ですが)

そんな気がしています。

 

心底嬉しそうなトン十郎のイラストの、顔のアップ

 

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