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2015-12-19

【お歳暮のコワい話】西京漬と才女

お歳暮を持っ、ニコニコ顔のかよトンのイラスト

 

こんにちは、かよトンです。

トン十郎の妻で、病院勤めをしています。

 

お歳暮の季節ですね。

我が家でも、いくつかお歳暮をちょうだいしますが、すべて自宅でありがたくいただいています。

 

中には自宅では消費しきれないほど、お歳暮が届くお家もあるでしょう。

余ったお歳暮は、どうされているのでしょうか?

どなたかに譲るとか、売るとか…?

お歳暮の片付けをしないといけない、というのも、それはそれで大変そう。

 

お歳暮やお中元時期になると、必ず思い出すエピソードがあります。

皆さんにもぜひ聞いていただきたくて、このブログを書きました。

お世話になった実習先の大学病院の先生

 

大学病院の先生と、かよトンのイラスト

 

もう20年以上前こと。

私は専門学校の学生で、ある大学病院に実習に通っていました。

 

私の指導にあたってくださったM先生は、経験も長く、研究実績もある尊敬すべき方でした。

多忙な中でも、優しく親身に指導してくださいました。

そのおかげで、私は20年以上病院勤めを続けられています。

その大学病院の先生が、お歳暮でとんでもないことを…

昼休み、実習生のために用意された部屋で、私は他の実習生とおしゃべりをしていました。

そこへ突然、M先生が目を潤ませながら、足取りもおぼつかない様子で部屋に入っていらっしゃいました。

 

かよトンのところにフラフラとやってきた、先生のイラスト

 

「先生、どうされたんですか?」

「わたし…わたし…、もうどうしたらいいか…」

 

フラフラな先生のイラスト

 

先生は、今にも泣き崩れそうです。

いつもほがらかな先生の、変わり果てた様子。

 

いったい、何が起こったんだろう!

私は不安に打ち震えました。

「どうしたんですか? 他の先生を呼んできます。」

「やめて…わたし…生の魚を食べちゃったの…」

「はあぁあ?」

 

年末に近い頃で、大学病院のその部署にもお歳暮がいろいろ届いていました。

その中に魚の西京漬けがあり、先生は、お昼ご飯にその魚を焼かずに食べてしまったというのです。

私はマジで?と思いましたが、口には出しませんでした。

 

「まじで?」と思っている顔のかよトンのイラスト

 

数口食べて味がおかしいことに気付いてやめたけれど、心配でたまらないと。

私は失礼とは知りつつ、もう、笑いが止まらないのですが、先生は本当に心配しておられました。

「今から内科に受診しようかな」

「何してもらうんですか?」

「あたるかもしれないでしょ? 注射うってもらえないかな?」

「私に聞かれても…」

 

受診されなかったようですが、先生は次の日もお元気でした。

先生の論文を読んでも学会発表を聞いても、私は心の底から尊敬しつつ、笑えるのです。

 

論文を読んで先生の顔を思い出し、思わず笑ってしまうかよトンのイラスト

 

皆さんも、お歳暮やお中元をいただく際は、十分にご注意ください。

 

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