巨大なタンスの画像

巨大タンスから灯油処分まで1時間でスッキリ解決♪

今回のご依頼は「洋ダンス1つと細かい物の片付け」のはずが、実際に伺ってみると部屋いっぱいの巨大タンス!

作業は2名で約1時間。解体して搬出し、他の不用品や残っていた灯油の処分まで対応させていただきました。

最後には「またすぐ連絡するで」と嬉しいお言葉もいただいた、そんな片付けのお話です。

お問い合わせ

知人から『片付けならトントンさんにお願いするといいよ』と聞いたという方からお電話をいただきました。

 

「洋ダンスが1つと、あとは細かいのがいろいろあって…」

 

ふむふむ。洋ダンスですね。

 

メモを取りながら伺っていくと…あれよあれよと品数が増えていきます。

 

10点を超えたあたりで心の声。

 

(これはもう現地に行ったほうが早いな)

 

というわけで、見積もりに伺うことを提案。

 

「わざわざ来てもらうのは、なんだか申し訳ないねぇ」とお客様。

 

いやいや、実物を見たほうが安心なんです…私が(笑)

 

そんなわけで30分後にお伺いすることになりました。

お見積もり

到着してお部屋に入った瞬間、思わず声が。

 

で、でっかい…!

 

どうやって入れたのか不思議なサイズのタンスがドーン。しかも2つ並んでます。

 

今回はそのうち1つを処分してほしいとのこと。

 

(こりゃもう解体コースだな…)

 

そう思っていたら、隣の部屋から呼ばれました。

 

「このあたりの物もお願いできる?」

 

見れば、運びやすいサイズの不用品が10点ほど。でも、お客様ご自身で処分するにはちょっと大変そう。

 

作業の希望日をお聞きすると…

 

「いつでもいいけど、早くやってもらえると助かるなぁ」

 

ちょうど2日後に半日の空きがあったので、その日なら少しお得にできますとお伝えすると、「じゃあそれで!」と即決いただきました。

 

ありがとうございます!

作業内容

作業当日。スタッフ2名で出動です。

 

私はタンスの解体係、相方はどんどん運び出し係。

 

大きな家具も、解体してしまえば軽々と運べます。結果、1時間もしないうちにスッキリ完了しました。

 

すると、お客様から追加の質問。

 

「そうそう、灯油が少し残ってるんだけど、これってどうやって処分すればいいの?」

 

今回の現場は豊明市。

 

『新聞紙や布に染み込ませて可燃ごみへ』が正しいルールです。

 

“少量であれば、いらなくなった紙や布、新聞紙等に染み込ませて、可燃ごみとして処分してください。”

 

引用:古い灯油はどのように処分すればよいですか。(豊明市HP)

 

(※市町によってルールは違いますので、お住まいの自治体のHPを必ずご確認くださいね!)

灯油を染み込ませた新聞紙の画像

ちょうど新聞紙があったので染み込ませ、サービスで一緒に回収しておきました。

 

作業後の確認に伺うと、お客様から笑顔でひとこと。

 

「もう終わったの?灯油も助かったわ。また何かあったらすぐあんたに連絡するでね!」

 

その言葉が何より嬉しいです。大きいものや重たいものは、ご無理なさらず私たちにお任せください。

 

今回のお片付けは、可燃・不燃合わせて約120kg。ご請求金額は 42,350円(税込) となりました。

 

このたびは片付けトントンにご依頼いただき、本当にありがとうございました!

 

気楽に始めよう!片付けの簡単6ステップ

 

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