今回の記事は…
・ガレージが物置状態になっている
・家族の送迎や来客で「車を停めたいのに停められない」
そんなお困りごとがある方に向けた事例です。
※内容がまとまっていない状態でのご相談でしたが、現地で一つずつ確認しながら進めました。
ご相談内容
豊明市にお住まいの方から、不用品処分のご相談をいただきました。
お話を伺うと、「何が」「どれくらい」あるのか、ご本人さまも把握しきれていないご様子。
そのため、電話で詳しくお聞きするよりも、実際に拝見した方が確実だと判断し、現地確認をご提案しました。
「一度見に行きましょうか。見るだけでも大丈夫ですよ」
恐縮されつつも、ホッとされた空気がお電話越しにも伝わってきました。
こうして、その日のうちにお伺いすることになりました。
現地で分かったこと
お約束の時間に到着し、さっそくガレージを案内していただきました。
広さは軽自動車が1台入るほどのスペースで、現在は車庫として使っておらず、棚や不用品が並んでいる状態でした。
お話を伺う中で、今回のご相談の背景が見えてきます。
最近、ご主人さまがデイサービスを利用されるようになり、送迎車をガレージに停めようとしたところ、棚が邪魔で扉が開かず困ってしまったとのこと。
生活の変化が、片付けのきっかけになるケースは少なくありません。
処分をご希望されたもの
現地確認の結果、主な処分対象品は以下の通りでした。
・スチールラック:2台
・木製棚:1台
・棚に入っていた不用品
・裏庭に置かれていた不用品
写真のような状態で、棚の中・裏庭に不用品が点在していました。

大きな物がなくなれば、送迎用の車庫として十分使える状態になりそうでした。

ただし一点だけ、事前に確認が必要なものがありました。
見積もり時の判断ポイント|液体系(ペンキ・薬剤など)

これらは、そのままでは処分できず、布などに染み込ませて固形化する必要があります。
こうしたものも、事前に確認ができれば私たちで対応可能です。
処分方法や注意点、作業の流れを一つずつご説明し、今回は 2名 × 半日作業 としてお見積もりをご案内しました。
金額については、
とのこと。
無理にその場で決めていただくことはせず、この日は現地確認のみで失礼しました。
ご夫婦でのご判断、正式なご依頼
その日の夕方、奥さまからお電話がありました。
少しして、ご主人さまに代わられ、
「よろしくお願いしますね」
と、穏やかな一言。
長い会話ではありませんでしたが、ご夫婦でしっかり話し合って決められたことが、電話越しにも伝わってきました。
こちらも思わず、「仲のいいご夫婦だな」と感じた、そんなやり取りでした。
作業当日の流れ
効率を考え、まずは大きな物から順に手をつけていきました。
スチールラックの上の物を一度移動し、ラック本体を撤去。
続いて木製棚を撤去していきます。
大きな棚がなくなるにつれて、ガレージ内に少しずつ空間が戻り、作業スペースができたことで分別もしやすくなり、搬出もスムーズに進みました。
液体系の処分について
事前に確認していた液体系は、液体が残らないよう布に少量ずつ染み込ませ、処分可能な状態にしてから回収しました。
※量が多すぎると適切な処分にならないため、注意が必要です。
処分できない物について
作業も終盤にさしかかり、追加のご相談をいただきました。
残念ながら、玄関の扉は建材扱いとなるため、家庭ごみとしては処分できません。
産業廃棄物の契約が必要になるため、建築屋さんに相談された方が費用を抑えられる可能性があることをお伝えしました。
邪魔にならない場所に扉を移動し、作業完了です。
作業データ
作業場所:豊明市
作業人工:2名×2時間30分
見積金額:40,700円(税込)
排出量:可燃・不燃:270kg、金属類50kg
※事前確認ができていたため、当日の追加費用はありませんでした。
作業を終えて
スッキリと片付いたガレージを見ながら、
と、満足そうなご主人さまと奥さま。
今回のように、生活の変化をきっかけに、これまで後回しになっていた場所を整理するケースは少なくありません。
「何があるか、自分でもよく分からない」
そんな状態でも心配はご無用です。
現地を確認しながら、処分方法や作業内容を一つずつ丁寧にご説明いたします。
決して無理に進めることはありませんので、気になることがあればお気軽にご相談ください。
この度は片付けトントンにご用命いただき、ありがとうございました。




