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2019-05-17

片付けはどこから始める?掃除はどこから?

部屋の中がゴチャゴチャしていて「どこから片付けたらいいかわからない」とお悩みの方のために、片付けの順番の決め方、片付け・掃除の基本の基本についてまとめました。

ダンボールがいっぱいの部屋にいる高橋の写真

汚部屋やゴミ屋敷のようになってしまっている場合の方法は、次の記事に詳しく書きました。

汚部屋掃除の手順!お役立ち記事を一挙紹介

この記事では、汚部屋ほどではないけれども、そこそこ散らかっている場合の手順についてお話します。

片付け、掃除の順番

はじめに、片付けや掃除の基本的な順番を確認しておきます。

1、いらない物を処分する

ちょっとアクロバティックな姿勢で、いらない物を集める宮井の写真

2、掃除しながら収納する

靴箱の掃除をしている竹内の写真

たったこれだけです!

片付けや掃除をなるべく短時間で済ますためには、「いらない物を処分する」がポイントです。

できるだけたくさんの物を処分することができれば、収納しやすくなるだけでなく、障害物が減って掃除もしやすくなります。

1、処分する物を仮置きする場所を準備する

これは、意外に忘れがちなステップです。

処分する物と一口にいっても、次のように、いろいろな種類の物があります。

・可燃ゴミ、不燃ゴミ

・ビン、缶、ペットボトル、古新聞、段ボール、服などの資源

・友達にあげる物

・リサイクルショップに持ち込む物

・フリマアプリに出品する物

・処分する前に、もう一度確認したい物

いろんなモノがごちゃ混ぜになっている写真

これらの物は、部屋から旅立つ日がまちまちですから、しばらくの間どこかに置いておくことになります。

仮置きする場所が悪いと、処分する物が邪魔で片付けの効率が落ちてしまいます。作業の邪魔にならない仮置き場所を決めましょう。

スッキリ片付いている玄関の写真

一般的には、玄関付近が仮置き場所の最有力候補だと思います。

押入れや使っていない部屋に仮置きする場合は、そのまま放置してしまわないように十分注意してください。

仮置き場所が決まったら、ざっと物をどけてスペースを作ります。

2、どこから片付けるか決める

どこから片付けたらいいのか、いくつかの考え方をお話します。

その中で、一番自分に合っていると思う方法を選んでみてはいかがでしょうか。

効率優先型

処分する物は、一時的に玄関周辺に置いておくと効率的です。

どこから始めたらいいかを決められない場合は、玄関から片付け始めると良いでしょう。続いて、玄関に近い場所から順に片付けていきます。

この方法ならば、悩むことも少なく、手当たり次第に手をつけて何ともならなくなる、という状況を防ぐことができます。

いらない物が置いてある玄関の写真

「玄関が処分する物で一杯になったから、今日はここまで」と上手く区切りをつけることもできます。

居住性優先型

一日の中で、一番長い時間を過ごしている部屋を最初に片付ければ、片付けが複数日にわたっても、そこそこ快適な暮らしを維持できます。

一般的には、リビングと寝室を最初に片付けることになると思います。

リビングを片付けている写真

リビングと寝室が済んだら、トイレ・お風呂・キッチンなどの共有スペースが良いでしょう。

気持ち優先型

部屋中を見渡して、散らかり方が一番気になる場所を見つけてください。

やや散らかったキッチンの写真

特に気になる場所を最初に片付けると、モチベーションが上がりやすくなります。

片付いたキッチンの写真

もし、すべての場所が気になるのであれば、どこを片付けたら一番嬉しいか考え、そこを最初に片付ければ良いと思います。

3、「いらない物を処分する」の基本

いらない物を処分する前に、まず、あなたが理想とする部屋をイメージしてみましょう。ミニマリストを目指すのか、モデルルームのような部屋を目指すのか、友達が遊びに来ても「綺麗な部屋だね」と言ってもらえるような部屋を目指すのか、目標を決めます。

次に、その目標を実現するためには、どれだけの物を処分しなければいけないか考えてみてください。つまり、処分しなければいけない物の量は、目標をどのレベルにするかによって変わることになります。

これが、「いらない物を処分する」の基本的な考え方であるべきだと思います。

微笑みをたたえている高橋の写真

また、処分の仕方についても、目標を優先すべきです。

これは売れるかもしれない、これを友達にあげたら喜んでくれるかもしれないなどと、悩みすぎてしまうと、一向に片付けが進みません。

目標を優先するなら、思い切って捨てることも視野に入れるべきです。

割り切ることも、時には必要です。

4、「掃除しながら収納する」の基本

掃除は上から、奥からが基本です。

逆だと、せっかく掃除したところが、また汚れてしまいます。

玄関ドアを掃除している写真

収納場所の掃除は、棚の段ごとに物を一旦出し、掃除してから出し入れしやすい場所に入れ直すという方法が良いと思います。

最終的に、収納場所に2〜3割の空きスペースがあれば、比較的長期間にわたって綺麗な状態を維持しやすくなります。

片付け日記(竹内編)

スタッフの竹内が、片付けへの思いを書きました。

怖い顔の竹内の写真

片付けに出発直前のスタッフ【360度写真】

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