
この記事では、「何から手をつければいいのかわからない状態」から抜け出すための“順番”をまとめています。
結論:汚部屋の片付けは「床に散っている捨てやすいもの」から。量が多いものを先に減らすのがコツです。
可燃ゴミ・ダンボール・ペットボトルなど、減らしやすいものから先に減らすと、早い段階で床が見え、気持ちがラクになり、作業が続きやすくなります。
汚い部屋、散らかった部屋は、どこから片付ければいいのか。何から手をつければいいのか。
そんな悩みを抱える方のために、片付けのプロが「汚部屋の片付け方・掃除のコツ・正しい順番」をわかりやすく解説します。
ただし、状況によっては無理をしない選択も大切です。
もし
・引越しや点検など期限が迫っている
・ゴミの量が多く一人では搬出が難しそう
・精神的につらく考えるだけで苦しい
こういった場合は、途中からプロに任せるという方法もあります。
画面上の“LINEでご相談”から写真を送るだけで、作業の目安をお伝えできます。
相談だけで終わっても全然問題ありません。
汚部屋の片付けはどこから始めるべき?
まず最優先は、床が見える状態を作ることです。床が少しでも出ると「進んでる感」が出て、次の判断が一気にラクになります。
ここで迷いやすいのは、「場所(玄関?キッチン?)」と「品目(ゴミ?服?書類?)」が頭の中で混ざることです。
迷ったら、「床の捨てやすいもの(可燃ゴミ・食べ物の空き容器など)」から減らすのがいちばん確実です。
次の章では、なぜ汚部屋の片付けは「やる気が出ない/先送りになる」のかを整理して、動き出しやすくしていきます。
汚部屋の片付けをやる気になれない理由とは?
先が見えないって、とても不安ですよね。こんなにたくさんのモノ・ゴミが部屋を埋め尽くしているのに、はたして片付け切ることができるのだろうか?
やれたとしても、どのくらい日数がかかるのだろう?
今までできなかったのですから、不安になるのは当然です。

ゴミを出す日や、出し方がわからない。
ダンボールや雑誌は、どうやって処分しよう。
洋服が多すぎる。どのように片付けたら良いの?
…などなど、問題は山積みです。
転勤や結婚のため引越ししなければいけないとか、火災報知器の点検に業者が入るとか、近所から苦情が出た、とかの理由でどうしても片付けなければいけない場合は、業者に頼むなり、家族に助けてもらうなりして、何とかするしかないでしょう。

そういった緊急の理由がない場合、どうするか迷った末、「しばらくはこのままでいいや」と先送りしてしまうことになりかねません。
でも、ちょっと待ってください。先送りした場合、あなたのお部屋はどうなっていくと思いますか?
①ゴミやモノが徐々に減っていく。
②変わらない。
③ゴミやモノが徐々に増えていく。
ほぼ間違いなく、ゴミやモノが徐々に増えていくことでしょう。今はヒザくらいの高さのゴミが、いずれは腰まで、背の高さまで溜まっていくことになります。私たちは、実際にそういったお宅をたくさん見てきました。
はっきりと言えることがあります。「なんとかしなきゃ」と少しでも思えた今が、片付けのチャンスです!
ここで大切なのは、ひとりで抱え込まないことです。
「どうしてこうなったんだろう」と自分を責める必要はありません。忙しさや疲れが重なれば、部屋が荒れてしまうことは誰にでも起こり得ます。
もし、次のような状態なら――
・片付けを考えるだけで気持ちが重くなる
・何度も挑戦して途中で止まってしまった
・身近な人には相談しづらい
そんなときは、最初の一歩を誰かと一緒に踏み出すという選択肢もありだと思います。
汚部屋を片付けると、こんなに良いことがある
片付ける気持ちになるためには、片付けたらこんなに良いことがあるということをイメージしておく必要があります。

片付ければ良くなることを、ざっとリストアップしてみます。
- ・ゴキブリがあまり出なくなる
- ・嫌な臭いがなくなる
- ・部屋が傷まない
- ・部屋でくつろげる
- ・急な来客があっても大丈夫
- ・部屋に人を呼べる
- ・探し物をするムダな時間が減る
- ・無駄な買い物が減る
- ・掃除がしやすくなる
- ・自炊するようになって、健康的だし節約にもなる
- ・自信が持てるようになる
片付けると良いことがいっぱいあります。
その証拠に、片付けトントンのサービスをご利用のお客さまの声をご覧ください。

LINEでも、お客さまの声をいただきました。

ひょっとすると、人生が変わるレベルかもしれません。
片付けや掃除は、まず始めちゃうことが大切
まず、普通のお部屋の片付けについて考えてみます。
片付けや掃除が大好きでたまらない人は別として、大多数の人は「面倒だな」と思って片付け始めることが多いと思います。
でも、やっている内に徐々に苦痛ではなくなってきて、もう少しキレイにしようかな、と欲が出てきます。そして、片付け終わると部屋も自分もスッキリ!そんな良い流れが起こります。
だから、次も片付ける気持ちになれると思うのです。
一方、汚部屋の片付けの場合はどうでしょう。

ゴミの分別・処分方法がわからない、どこから手をつけたらいいかわからない、ちょっと片付けたくらいでは部屋の様子はまったく代わり映えしない・・・。
これでは良い流れが起こるはずもなく、挫折しやすいのもわかります。
でも、うまいやり方をすれば、乗り越えられるはずです。
ここでは、まず片付け始めることが大切だと覚えておきましょう。
大きく分けて二つの片付け方法がある
汚部屋の片付けは、やり方を間違えると「悩む時間」ばかり増えて止まりやすくなります。
大きく分けると、やり方は2つです。
迷ったら結論:初心者は「②種類(品目)ごと」が進みやすいです。
①エリアごとに片付ける(場所で進める)
玄関→廊下→部屋…のように、範囲を決めて徹底的に片付ける方法です。
向いている:判断が早い/分別がある程度わかる/「ここだけは絶対キレイにしたい場所」がある
②種類や品目ごとに片付ける(ゴミの種類で進める)
可燃ゴミ・ダンボール・ペットボトル・服…のように、今日のターゲットを1つ決めて進める方法です。
向いている:何から手をつけていいかわからない/悩みやすい/まず床を早く出したい
おすすめの選び方:
・迷いやすい人 → ②種類(品目)ごと
・「玄関だけは最優先」など場所が決まっている人 → ①エリアごと
・最初は②で床を出して、途中から①に切り替えるのが最も挫折しにくいです
(補足)2つの方法のメリット・デメリットをもう少し詳しく
①エリアごとに片付ける
【メリット】片付け効果が目に見えてわかりやすい
【デメリット】細かい判断が多く、悩みやすい(例:傘・郵便物・靴クリームなど)
②種類や品目ごとに片付ける
【メリット】悩むことが少なく、同じ作業を続けられる/ゴミ出しがラク
【デメリット】最初は効果が少し見えにくい(ただし量が減るので確実に前進)
片付けの基本を忘れないで!
ちょっと話が逸れますが、ここで片付けの基本を確認しておきます。
汚部屋になってしまった原因は、モノが多すぎるかゴミが多すぎる。たいていはその両方が原因でしょう。原因を断てば改善に向かいます。
つまり、モノを処分する、ゴミを捨てるということです。当たり前かもしれませんが、この基本を忘れないようにしてください。
中には、なかなか捨てられないで「あれもこれも取っておく」という方もいらっしゃいます。
今まで埋もれていたモノが、本当に必要ですか?できるだけ思い切って処分しましょう!
プロが汚部屋を片付ける手順
プロが現場で最優先するのは、片付けの「正しさ」よりも止まらずに進む順番です。
そのため、まず動線と作業スペースを確保し、作業が止まらない状態をつくります。
次に、量が多く、かつ捨てやすいものから一気に減らしていきます。
プロの片付けはこの流れ(全体マップ)
- 動線を確保(玄関〜通路をまず通れる状態にする)
- 仮置きスペースを作る(「置ける床」を少し作る)
- 量が多い・捨てやすいものから減らす(可燃・段ボール・ペットボトルなど)
- 残った細かいものを判断(必要/不要、分類)
- 仕上げ:掃除→収納(戻りにくい状態にする)
ここから先は、この流れを一人でも実践できる形に落とし込んだ「初心者向け8ステップ」で解説します。
一人で汚部屋を片付ける場合の基本
ゴミ袋を部屋に溜めないことです。(溜まるほど動きにくくなり、やる気も落ちやすくなります)
プロは人数がいるので同時進行できますが、一人の場合は「出す→捨てる→空間が増える」の循環を早めに作るのがコツです。

ここからは、実際に手を動かしていく具体的な手順です。
その前に、ひとつだけ確認してみてください。次の項目にいくつ当てはまりますか?
□ゴミ袋が20袋以上になりそう
□床が長いあいだほとんど見えていない
□悪臭や害虫がかなり気になる
□大きな家具や家電があり一人では動かせない
□引越しや点検など期限が決まっている
もちろん挑戦はできますが、体力や時間を想像以上に消耗することもあります。
無理をせず、途中から頼るという選択肢も頭の片隅に置いておいてください。
汚部屋の片付け方と手順【初心者向け8ステップ】
ここからが本編です。「迷わず手を動かせる順番」を、初心者向けに8ステップにまとめました。
ポイントはシンプルで、床が見える状態を早めに作ること。
床が少しでも出ると「進んでる感」が出て、判断と作業が一気にラクになります。
それでは、なるべく早く床を出すための手順を紹介します。

-
- 道具類の準備
- 汚部屋の原因となっている「邪魔ものベスト3」に注目
- ゴミや資源を出す日を調べる
- 害虫退治
- 「邪魔ものベスト3」を片っ端から袋詰め
- 細かなものにチャレンジ
- 掃除
- 収納
【ステップ1】道具類の準備
片付けや掃除に必要とはいえ、最初からすべての道具を買い揃えるのは得策ではありません。
なぜならば、ただでさえゴミやモノが多くて困っているのに、使うか使わないかわからないモノを増やしてしまっては、さらに混乱しますし、片付けている内に掃除道具が出てくることもよくあるからです。
①最初のステップは捨てる作業です。まずは、そのために必要なモノを準備してください。

【捨てる作業に必要なモノ】
・マスク
・作業用手袋(生ゴミが多い場合は滑り止め付きビニール手袋)
・スリッパなど(床に危険なモノが落ちていそうな場合は、厚底靴や靴カバー)
・市町村指定のゴミ袋(処分する服が多い場合は透明のビニール袋も)
・雑誌や新聞紙をまとめるための紐(ひも)
・段ボールを梱包するためのガムテープ
・バルサンやアースレッド、スプレー式殺虫剤
細かなゴミが多い場合は「てみ」があると効率が上がりますが、大きめのチリ取りでもOKです。

②捨てる作業が済んだら、掃除をします。
【掃除に必要なモノ】
・ほうき、チリ取り(掃除機がけの前に、ざっくり掃除する)
・掃除機
・中性洗剤
・タオルや雑巾
・バケツ
高い場所、広いエリアのホコリ落としには、毛先の柔らかな洗車ブラシがあると便利です。

これだけで、ざっくり8〜9割の汚れは落とせます。
その後、必要に応じ酸性洗剤やアルカリ性洗剤を用意します。
【ステップ2】汚部屋の原因となっている「邪魔ものベスト3」に注目
まず、お部屋を見渡してください。
たくさんあって場所を取っているモノ・ゴミを3つリストアップしてください。つまり、「邪魔ものベスト3」を見つけます。
【邪魔ものベスト3の例】
可燃ゴミ
ダンボール、雑誌
ペットボトル、缶
しばらく着ていない多すぎる洋服
いかがですか?ベスト3は見つかりましたか?
この時、「たくさんあるけど小さなもの」は気にしないようにしましょう。例えば、郵便物、フィギュア、アクセサリーなどです。通常、不燃ゴミもたくさんはありませんから、当面は無視しておくほうが良いと思います。
【ステップ3】ゴミや資源を出す日を調べる
次は、邪魔ものベスト3の回収日を調べます。ネットで調べても市役所で聞いても、どちらでもOKです。
ゴミ出し前日に片付ければ、翌日にはスッキリさせられます。土日しか片付ける日がない場合は、少しの間我慢して、部屋の中かベランダなどに置いておきましょう。
ここでちょっと問題となるのは、市や町の回収がない、または頻度が少ないモノの場合です。
古紙や古布類などが考えられますが、新聞紙、雑誌、ダンボール、古着などは部屋の中にたくさんある可能性が高いので、自分で古紙問屋、古紙のリサイクルセンターなどへ持ち込むことも考えましょう。

「古紙 名古屋」などで調べれば、持ち込み先がわかると思います。
洋服はリサイクルショップに売りにいけば、何がしかのお金になりますが、高価なものを除いて、ビックリするほど買取値段は安いので、苦労の割に実りが少ないかもしれません。
【ステップ4】害虫退治
バルサンやアースレッドなどを使って、ゴキブリやダニなどを駆除します(取扱説明書をよく読んで使ってください)。

隣近所に迷惑にならないよう、かつ、片付けの最中にあなたがビックリしないよう、最初にある程度処理しておきます。
【ステップ5】「邪魔ものベスト3」を片っ端から袋詰め
あなたが見つけた「邪魔ものベスト3」を袋詰めしていきます。これは「種類や品目ごとに片付ける」方法です。
可燃ゴミやペットボトルなら、市や町の指定ゴミ袋に入れます。

「邪魔ものベスト3」は、最初のうちは多いものから順番に袋詰めすれば良いと思います。慣れてきたら、3つ同時にやっても問題ありません。
洋服、新聞紙、雑誌、ダンボールの処分
洋服は、取っておくか捨てるかの判断が必要ですが、今までゴミに埋もれていたものが必要でしょうか?極力思い切って処分しましょう。
取っておく服と捨てる服を素早く判断しながら、捨てるものは透明のビニール袋に入れておきます。

新聞紙や雑誌は、分別してヒモで縛るか、ダンボールに入れてください。
捨てる洋服、新聞紙、雑誌、ダンボールは、なるべく早くリサイクルに回します。
【ステップ6】細かなものにチャレンジ
「邪魔ものベスト3」をやっつけたら、少しずつ床が見えてくると思います。それに伴って、あなたも少しずつ自信を取り戻してきているでしょう。
「細かなものにチャレンジ」のステップは、基本的に「エリアごとに片付ける」方法です。
中には、処分の仕方がわからないものがあるかもしれませんが、もうあなたは大丈夫。ネットで調べたり、市役所に聞いたりして対処ができるはずです。
【ステップ7】掃除
長年にわたってゴミなどが堆積していたのですから、かなり汚れていることが予想されます。
床の半分を掃除した写真

まずは、掃除する場所のホコリを丁寧に取り、水拭きだけで汚れが落とせないかチャレンジします。
ダメだったら、次は中性洗剤の出番です。
【中性洗剤を使った掃除の基本手順】
(ホコリが取り切れていることをチェック)
①掃除する場所の表面を軽く水で濡らす
②中性洗剤を塗布(たれ染み防止のため、下から上へ)
③洗剤が浸透するまで、ちょっと待つ(乾かしてしまってはダメ)
④軽く拭く(強い力はNG、素材を傷つけないように)
⑤タオルで水拭き
⑥タオルで乾拭き
それでも汚れが落とし切れない場合は、酸性洗剤やアルカリ性洗剤を使います(使用上の注意を守ってください)。
ネットなどで調べ、場所ごと素材ごとに適切な洗剤、適切な掃除方法で行なってください。
また、ふすまや畳などが損傷している場合もあります。

なるべく、この機会にキレイに直すようにしてください。そうすることでお部屋が癒しの空間に変わります。
【ステップ8】収納
掃除が終わった場所から順に収納していきますが、この項では、収納の基本・チェックポイントについてお話します。
収納場所に隙間はできそうですか?
人生に隙間が必要なように、収納にも隙間がないと、いつか無理が来ます。モノの量と収納スペースを比べてみて、収納後に2〜3割の隙間ができそうな感じならバッチリです。

その時・・・
・モノが多すぎると思ったら、長い間使っていないモノを思い切って処分する。
・いくら何でも収納場所が狭すぎると思ったら、収納用具を買う。
・・・という判断をします。
適切なモノの置き場所を決めましたか?
出したらしまうができないと、部屋が散らかります。
では、なぜ、出したらしまうができないのでしょうか?
【出したらしまうができない理由】
①収納する場所が足りない
②モノの定位置が決まっていない
③めんどくさい
「①収納する場所が足りない」については、前項でお話しました。
次に、「②モノの定位置が決まっていない」を解決すれば収納がしやすくなり、「③めんどくさい」が自然に解決の方向に向かい、良い流れができ始めます。
モノの定位置を決める時は、そのモノを使う場所の近くで、どこにしまったのか想像しやすい場所を選びましょう。
次の画像をご覧ください。

文房具とリンゴを一緒にしまうなんて、あり得ないと思われるかもしれませんが、これと似たようなことをしてしまっているから、モノを探し回るはめになるのだと思います。
「出し入れしやすい」入れ方についても考えてみます。

上の画像では、4人分のコーヒーカップを取り出すのは面倒な感じです。
並べ替えてみます。

種類別に奥に向かって並べることで、取り出しやすくなりました。
汚部屋にリバウンドしないために
せっかく頑張って片付けても、また元に戻ってしまっては残念です。
リバウンドしないためのポイントを、ざっくり確認しておきましょう。
【リバウンドしないために】
・ゴミ出しをさぼらない
・床にモノを置かない
・出したらしまう(モノの定位置を守る)
・無駄なモノを買わない
・モノを買う時は、必ず収納場所を考えてから買う
・部屋のカーテンやシャッターを閉めっぱなしにしない
ちょっと大変そうに思えるかもしれませんが、汚部屋になってしまった時の苦労に比べれば、全然どうということはないレベルです。
ちょっとだけ我慢して続ければ習慣になり、綺麗な部屋を維持できます。
まとめ(自力で片付ける場合)
汚部屋になってしまった場合は、まず、たくさんあって場所を取っている「邪魔ものベスト3」を片付けます。これができれば、徐々に床が見えてくるはずですし、自信も出てくるでしょう。
その次は、エリアごとに細かいものを片付けていきます。エリアの決め方は、あなたが一番片付けたい場所で良いと思います。
業者にまかせるという選択肢もある
業者にまかせて早くリセットするという選択も、もちろんアリです。
大切なのは、自分の状況に合った方法を選ぶことです。
たとえば、
・時間に余裕があり、体力にも自信がある
・少しずつでも自分のペースで進めたい
こういった場合は、自力で進めるのが向いています。
一方で、
・片付けにかけられる時間が限られている
・量が多く、体力的に不安がある
・精神的にいっぱいいっぱいになっている
そんなときは、早めにリセットするという判断も、前向きな選択だと思います。
自力で片付ける場合
【メリット】
・経済的
・苦労して片付けるので、リバウンドの危険性が減るかも
【デメリット】
・挫折の可能性は否定できない
・気力、体力が必要
・時間がかかる
・プロのようには綺麗に掃除できない
自力で片付ける場合は、時間に余裕を持ち、とにかく続けることが肝心です。
綺麗に掃除することができなかったら、掃除だけをプロにまかせるというのも良いと思います。
業者にまかせる場合
【メリット】
・何といっても、素早く片付く
・綺麗に仕上がる
・体力的な負担が少ない
【デメリット】
・費用が高額になる
・業者選びに悩む
・簡単に片付くので、リバウンドの危険性が高まるかも
時間に余裕がない場合、体力に自信がない場合は、業者にまかせる方が良さそうです。
予算の範囲内で、部分的にやってもらうのもアリだと思います。
詳細は、汚部屋・ゴミ屋敷の片付けサービス(対応エリア・作業の流れ)をご覧ください。
業者の選び方
ざっくりですが、業者選びのポイントをご説明します。
①会社の実態がある
グーグルマップなどで、本当にその会社が実在するか調べてください。
②ゴミ屋敷・汚部屋の片付け経験が豊富
経験が少ないと、仕事が雑ということだけでなく、嫌な気持ちにされる可能性があります。ホームページなどで実績を調べてください。
③ゴミを違法処分しない
違法な処分をされて、あとで問題になっては大変です。適正に処分されることを確認してください。その市町村の一般廃棄物収集運搬許可を持っているか、許可業者と提携して作業をするなら大丈夫です。

④見積もり内容が具体的
作業人数やゴミの処分費について丁寧に説明してくれるかもチェックポイントです。キャンセルの取り扱い、追加費用が発生する条件も明確であるべきです。
⑤大切なモノがないかチェックしてくれる
忘れていた大切なモノが出てきた場合、捨てないで取っておいてくれるかも大切なポイントです。

下記の記事では、「片付け・掃除業者の選び方_チェックリスト」がダウンロードできますので、よろしかったら使ってみてください。
汚部屋の片付けでよくある質問(FAQ)
よくいただく質問に、端的にお答えします。
汚部屋の片付けは一人でもできますか?
軽度〜中程度であれば一人でも可能です。
ただし、ゴミ袋が10袋以上になる場合は負担が大きくなります。
汚部屋の片付けにはどれくらいの時間がかかりますか?
軽度なら2〜3時間、中度なら半日〜1日が目安です。
重度の場合は数日以上かかることもあります。
汚部屋の片付けで途中で挫折しないコツはありますか?
最初から完璧を目指さないことが最大のコツです。
「邪魔ものベスト3」に集中すると成果が見えやすくなります。
害虫や強い臭いがある汚部屋はどうすればいいですか?
まず害虫対策を行ってから片付けを始めましょう。
処理後にゴミ撤去→換気→掃除の順で進めます。
汚部屋の片付けは業者に頼んだほうがいい場合もありますか?
ゴミ袋が20袋以上になりそうなら、相談を検討してよい状態です。
体力的・精神的に限界を感じているときも、無理をしない判断が大切です。
おまけダウンロード「整理収納の基本技」
整理収納の仕方がわからないとお悩みの方のために、「整理収納の基本技」をダウンロードできるようにしてみました。
片付けが成功し、あなたがステキなお部屋でステキな生活をお過ごしになれますように!
・・・
片付けトントンは、ゴミ屋敷・汚部屋の片付けを承っています。自力で片付けるのが難しい場合は、お気軽にお問い合わせください。サービスエリアは愛知県内(一部地域を除く)です。
詳細は、ゴミ屋敷・汚部屋片付けページをご覧ください。





