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2019-06-28

ときどき営業日誌|一人で悩まないで!岡本の片付け応援秘話

ゴミ屋敷や汚部屋のような状態になってしまい、誰にも言えず、お一人で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな時は、専門業者に相談するのも良い方法です。そこで、今回は業者に見積りを頼むとどんな感じなのかを肌で感じていただきたいと思い、実際のできごとを記事にしてみました。

スタッフの岡本が車の前に立っている写真

片付けて欲しいが、部屋を見せるのが恥ずかしい

お部屋が大変なことになってしまい、業者に片付けてもらおうと思っても、いざとなると、見積りに呼ぶことさえためらってしまうケースも多いのではないかと思います。

見積り前日

見積りに伺う前日のこと、「本当は見せるのも恥ずかしい。」とお電話いただきました。見積りの日が迫り、不安になってしまったようです。

お気持ちはわかりますが、拝見させていただかないことには見積もりができません。

「片付けるのが仕事なので、どんな状況でも大丈夫です。」とお話しし、ご納得いただきました。

スタッフの岡本が電話している写真1

また、「会社名が書いてある車だと、片付けだとわかってしまうかもしれない。わからないようにして欲しい。」とのご要望。

「ご自宅から少し離れたコインパーキングに止めてからお邪魔します。ご安心ください。」とお話ししました。

見積り当日

お部屋に入れていただく時、何度も「本当は見せられるようなものではない。」と、つらそうな感じでした。

「ご心配には及びません。安心しておまかせください。」とお伝えしました。

スタッフの岡本が玄関に立っている写真

ドアを開けると、なかなかのもの。自分の中ではベスト5くらいでしょうか。

ドアの上枠に手をかけ、よっこらしょという感じで入らせていただきました。お客さまも、いつもそんな感じで家に入っていらっしゃるそうです。

お部屋が荒れてしまった経緯

なぜこういう状況になってしまったのか、いろいろな事情をお話くださる方もいらっしゃいます。

スタッフの岡本が洗濯機の前に立っている写真

お話を伺いながら、各お部屋を確認していきます。

「離婚してから、子供を育てるのに必死だった。心身ともに疲れ果ててしまい、物が溜まっていく状態に・・・。一度物が溜まり始めてしまうと、やってもやっても追いつかない。10年間で、いつの間にかこんな風になってしまった。何とかしないといけないと思いながらも、できなかった」と・・・。

スタッフの岡本がお風呂の前に立っている写真

また、「人の目を気にして家に入り、人の目を気にして出て行かないといけない。自分の家なのに、帰ってきたくない。」とも打ち明けてくださいました。

仕事をしながら、子育て、掃除、洗濯、食事の用意。

私には、とても無理だと感じました。

片付けを業者に頼もうと思ったきっかけ

そんな中、YouTubeで片付けトントンの動画を見られたとのこと。綺麗に片付いていく様子を見て、「私の家も綺麗に片付くかな」と思ったそうです。

動画を見て、一歩踏み出す勇気が出たのであれば、それは私たちにとって本当に嬉しいことです。

スタッフの岡本がにっこりしている写真

期せずして事情を伺うと、より一層モチベーションが上がります。

後日、全力で片付けさせていただきました。

マンションの管理会社が「部屋に入らせて欲しい」と言ってきた

マンションやアパートに住んでいると、消防点検や下の階の水漏れなどのため、管理会社が「部屋に入らせて欲しい」と言ってくることがあります。

お問い合わせの電話

ある日、1本の電話が鳴りました。

「名前や住所は言えないけど、だいたいの金額が知りたい」とのことでした。

詳しくお話を伺っていくと、「(YouTubeで片付けトントンの)動画を見ているが、それよりもゴミが多い。天井近くまである」ということでした。

スタッフの岡本が電話している写真2

電話だけでは正確なお値段は出せないことをご了解いただいた上で、だいたいの金額をお伝えしました。

「検討します」ということで、一旦は電話を切りました。

「片付けて欲しい」とのお電話

数時間後に「さっきの値段で作業に取りかかってほしい。」とのお電話をいただきました。

「作業してみて金額が変わるなら、それでも良い」とのことでした。

スタッフの岡本が電話している写真3

「先ほどの金額は、あくまでも目安です。現場の状況によっては、かなり金額が変わることがあります。後で金額を上げるようなことは絶対に避けたいので、お忙しいとは思いますが一度拝見させてください。」とお願いしました。

それでもお悩みになられていたので、「金額がいくらかわからないまま作業するより、いくらですとはっきりした方が安心できますよ。」などと10分ほど説得し、やっと信頼していただけたのか、お名前、ご住所を教えてくださいました。

見積り当日

玄関先で「家の中に入るのは難しいと思う。」とおっしゃっていましたが、以前、シロアリ予防駆除の営業をしていたことがありますから、狭い空間でも平気です。

ほふく前進でス~イス~イです!

確かに天井近くまでゴミがたまっていましたが、人が通れる空間はありました。

なんとかドアの隙間に手を突っ込んで、各お部屋の写真撮影。行けるところまで進んで、状況を確認しました。

ゴミの量は、約40立法メートル。食べ物のカスも多く、レジ袋の中で小さな虫が動いていました。暑くなってくると、さらに活発になりそうな感じです。なるべく早めに片付けたいと思いました。

お部屋が荒れてしまった経緯

お話を伺うと、「5~6年でこういう風になってしまった。最初の内は片付けもできていたが、いつの間にか溜まってしまい、次第にやる気がなくなった。朝早くから夜遅くまで仕事をしていて、疲れて果ててしまった。」とのことでした。

汚部屋の写真

片付けを業者に頼もうと思ったきっかけ

すぐ下の階で水漏れがあり、原因究明のため、管理会社が部屋に入らせて欲しいと言ってきたのが、きっかけだそうです。とにかく見せられる状態にしなくてはと・・・。

「もう、どうしようもないと思っていたから、こういうきっかけがなかったら決断できなかった。」とおっしゃっていました。

スタッフの岡本が見積りのためお部屋を見ている写真

実際に拝見し、費用を計算したところ、残念ながらお電話でお伝えした金額よりも、かなり高くなってしまいました。「自業自得です。よろしくお願いします」とおっしゃった時の切なそうな表情が、今も脳裏に残っています。

片付け作業をしてみて

数ある業者の中から片付けトントンをお選びいただいたことに感謝し、頼んで良かったと思っていただけるように頑張ったつもりです。

不幸中の幸いと申しますか、下の階の水漏れは、今回のお宅が原因ではありませんでした。私たちも、心の底からほっとしました。

まとめ

お部屋が大変なことになってしまうと、場合によってはあきらめてしまったり、いざ業者に頼もうと思っても、なかなか一歩が踏み出せないかもしれません。

しかし、放置しないで、なるべく早く片付けることが、さらに問題を大きくしない唯一の方法です。

専門業者は慣れていますから、恥ずかしがる必要はまったくありません。

まずは、勇気を出し、見積もりを取ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。

片付けに向かう時の様子

スタッフが車で片付けに向かうシーンを、360度写真でご覧ください。(Internet Explorer 、一部のスマホで見ることができない場合があります。)


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