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2019-09-06

ときどき営業日誌|介護と片付け、はじめの一歩

営業の岡本です。

介護が必要な方が、できるだけ長く自宅で暮らせるようにするためには、住環境はとても大切です。今回は、お仕事とお母様の介護で忙しい方のお宅を片付けた時のお話です。これから介護をされる方の参考になれば幸いです。

真面目な岡本さんの写真

お問い合わせの内容

「母親が部屋を汚してしまった。仕事と母親の介護で時間がなく、自分で片付けることができないため、片付けと床の清掃をお願いしたい。」という電話が入りました。

他所にも見積りを依頼しているそうで、金額と対応で決めたいとのことでした。

見積り当日

お宅に到着すると、ちょうどデイサービスのヘルパーさんがご依頼主様のお母様を迎えにきたところでした。

ご挨拶をし、さっそく中の様子を拝見することにしました。

お部屋の様子

廊下や床全体にモノが散乱していて、床が見えているのは、全体の2割程度でした。

今回、お母様の入院を機に急に片付けを思い立ったため、漠然とゴミを処分するとしか考えていらっしゃらなかったようです。

お母様のモノは、何が不要か息子さんには判断がつかないとのことで、「作業の段階でも、必要なモノや不要なモノのご指示をいただければ、柔軟に対応します。」
とお伝えしました。

後日、息子さんより「トントンに決めました。お願いします。」という連絡をいただきました。

【作業1日目】どれだけモノが捨てられるか勝負!

スタッフ4名で作業を行います。

見積りに含まれていなかったお部屋も、追加でお願いをされましたが、物量が少なめなので、なんとか見積金額内で頑張ることにしました。

必要なさそうなモノは、ご依頼主様に確認し、極力処分します。

お母様の部屋にあったカセットテープや楽譜は、「カラオケが大好きだから、大事にしていると思う・・・。」とのことで、まとめて収納しました。

処分した可燃ゴミは、45Lのゴミ袋が70袋にもなりました。すっかり床も見え、なかなかの出来栄えです。

スタッフの竹内は、1日中ご依頼主様からお仕事の話、ご家族の話を伺いながらの作業でした。とても楽しかったようです。

1日目の作業はここまでです。

【作業2日目】床のベタベタを掃除

2日目はご依頼主様不在のため、鍵をお預かりしての作業となりました。ご自宅の鍵を預けるのは、とても不安でしょうが、昨日の作業で信頼していただけたからではないかと思いました。

主な作業は、フローリングと廊下の清掃です。

フローリングを傷めないよう、洗剤は中性のものだけを使いたかったのですが、汚れのキツイ箇所があったので、アルカリ性の洗剤も使用しました。

スタッフは、「なかなか汚れが手強く、フローリングの範囲も広かったので、思ったよりも時間がかかった。」と言っていました。

床のベタベタが取れ、とても歩きやすくなった感じです。

作業を終えて

息子さんより「自分では手に負えなかったので助かりました。」とのお言葉とともに、追加で後日、冷蔵庫とお風呂場の清掃をさせていただくことになりました。

この度は片付けトントンをお選びいただき、本当にありがとうございました。

介護の段階に合わせた片付け・バリアフリーリフォーム

まずは家の中を安全に歩けるよう、動線を確保することが、はじめの一歩です。

そして、次の段階は、手すりやスロープの設置、床を滑りにくくする、介護ベッドの導入などを検討します。

中日新聞朝刊折込 シニア情報紙『ローズ』2019年4月号「バリアフリーリフォーム」という記事もご覧いただければと思います。

中日新聞朝刊折込 シニア情報紙『ローズ』4月号の写真

片付けトントンは、実家の片付けも経験豊富です。

サービスの詳細は、生前整理ページをご覧ください。

ご質問にお答えします

今回は、YouTubeをご覧いただいた方からの「皆さんは手強いお部屋にどのようにしてモチベーションを保っていらっしゃいますか?」というご質問にお答えします。

安永の回答

スタッフの安永の回答

竹内の回答

スタッフの竹内の回答

中野の回答

スタッフの中野の回答

高橋の回答

スタッフの高橋の回答

古畑の回答

スタッフの古畑の回答

宮井の回答

スタッフの宮井の回答

なるべく大きいモノ、たくさんあるモノから先に片付けると成果が見えやすく、モチベーションが維持しやすいということでした。


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コメント2件

 天野 | 2019.09.07 17:10

真面目な介護のお話から、森部長の「たいがいにせなあかんよ」
心温まる説得術で、私も使おうと決心しました。
古畑さんのアンケは相変わらず、一人飛び抜けて異次元で、とっても参考にりました。
宮井さんの「チームプレイだから出来る」
分かります。
一人だと…ため息しか出なくて、鼻歌はレベル高いです。
竹内さんの「手を止めなければいつか終わる」
私は自転車漕ぐ時
「こぎ続ければ、いつか目的地に着く」
と唱えてましたが、掃除でも応用できるんですね!
でも掃除は、自転車こぎほど単純な作業じゃ無いので、やはり私にはまだ、敷居が高いなぁと感じました。
プロ中のプロの言葉を、そのまま自分に当てはめるのには、ムリがあったようです…。
いつもブログ、楽しく読ませて頂いてます♪
真剣なお話の間に、ちゃんと息抜きの癒やし画像や楽しいアンケを挟んで頂けるので、大変読みやすいです。
ありがとうございます

 片付けトントン | 2019.09.08 7:15

天野さま。
部長の森です。
天野さまのコメントに、いつも元気をいただいています。ありがとうございます。
古畑君の回答は、ぶっ飛んでいてブログが華やかになります。竹内君は、普段の会話は冗談が多いのに、文章に書いてもらうと真面目です。なんなんでしょうか?高橋君は、適度にユーモアがあって、微笑ましいです。なんやかんやで、私もスタッフの回答を楽しみにしています(^ ^)
自転車漕ぎを頑張っていらっしゃるのですね。チャレンジするのは、ステキです!最近、まったく体を動かさない私も見習わなくては・・。
でも、あまりご無理なさらないようにしてください。陰ながら応援しています。
ブログをお褒めいただけて、続ける勇気が湧いてきました(^ ^)
ありがとうございました。

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