退去前で家具や荷物が多く残っている3Kの部屋

不用品回収

退去まであと1週間。家族総出で片付け中の豊明市の3Kのお部屋をお手伝い

今回は、豊明市にお住まいのお客様から、

「家族みんなで片付けてるんですけど、退去日までに間に合いそうになくて…」

そんなご相談をいただきました。

退去日はいつですか?と聞くと、

「1週間後です」

1週間……思っていたよりもすぐです。

しかも、まだ家の中にはモノがかなりあるとのこと。

「一度見に来てもらえませんか?」

すぐ近くでしたので、その日の予定を調整してお伺いしました。

できるだけ安くしてほしい

到着して、まず一言目に、

「そんなに出せないので、なるべく費用を抑えたいです」

といったお話をいただきました。

さらに、

「大きいものとか、重たいものだけをお願いしたいです。あとは自分たちで何とかするので」

とのこと。

こういうのは、最初に言ってもらえるとこちらもありがたいです。

予算を抑えたいのに、こちらが全部片付ける前提で話を進めてしまっても噛み合いませんから。

「わかりました。じゃあ、なるべく抑えられるように考えますね」

ということで、お部屋の中を見ていきました。

3Kのお部屋。なかなかの量です

間取りは3K。

物量はというと、まあまあ、あります。

というより、結構あります。

モノが積み上がっていて、奥まで見えないところもある状態。

一部屋ずつ、

「これは処分」

「これは残し」

「これは、ご家族で片付ける」

と確認していきます。

タンスや棚の中身は、自分たちで何とかしますとのことでした。

ただ、見ていて思いました。

いや、むしろそっちの方が大変じゃないですか?

今回、私たちが作業する予定日は退去日の前日です。

もし当日になって、

「すみません、まだ終わっていません!」

となると、正直かなり厳しいです。

こちらも、その日に回収する量を見て人員とトラックを組みます。

もしもこの量がすべて追加になったら、その日のうちに何とかできる量ではありません。

なので、つい聞いてしまいました。

「正直、そちらの作業の方が大変だと思うんですけど、本当に大丈夫ですか?」

すると、

「週末もありますから、何とか頑張ります!」

とのこと。

そこまで言われたら、こちらとしてはもう信じるだけです。

ご家族は中身の整理。

私たちは大きなもの、重たいもの。

この分担でいくことになりました。

お見積もりは121,000円(税込)

今回のお見積もりは、

121,000円(税込)

で出しました。

正直、かなり抑えています。

人もトラックも必要、処分費もかかる。

その中で、できるだけご希望に近づけた金額でした。

するとお客様から、

「他にも見積もりをお願いしてるので、ちょっと考えたいです」

とのこと。

「もちろん大丈夫です。他社さんの金額も見てから決めてください」

とお伝えしました。

ただ、退去日は決まっています。

あまりギリギリになると、人もトラックも押さえられません。

なので、

「お忙しいところ恐縮ですが、2日後までにご連絡ください」

とお願いして、お宅を後にしました。

……

と言いながら。

会社に戻ってから、トラックと人は一応仮で押さえました。

退去日が決まっているのに、

「やっぱりお願いします」

と言われてから、

「すみません、もう空いてません」

では困るだろうなと思ったので。

連絡がなければ外せばいいだけだし……

なんて、口が裂けても配車係には言えません(笑)

と思っていたら、数時間後

数時間後、お電話がありました。

「トントンさんでお願いします」

早かったです。

正直、もう少し後かなと思っていました。

なので、

「お、もう決まった。ありがとうございます!」

という感じでした。

これでこちらの準備はOK。

ただ、まだ少し気になっていることがありました。

ご家族の片付けです。

本当に間に合うかな、と……

作業当日。1部屋は完璧、残り2部屋は…

作業当日。

現場へ向かいながら、

「中身、出せたかなあ」

とちょっと心配していました。

今回、私たちが持っていくのはタンスや食器棚といった大物が中心です。

なので、その前に中身を出しておいてもらわないといけません。

到着してお部屋を確認すると、

1部屋は、

完璧。

きれいに片付いていました。

そして残り2部屋。

まだまだ奮闘中。

タンスの中身を出しながら片付けを進めている部屋

お母様と息子さんの2人で、絶賛片付け中でした。

ですよね。

やっぱり大変ですよね。

でも、もう明日が退去日。

ここで考えていても仕方ありません。

こっちはこっちで、出せるものから順にどんどん運び出していきます。

団地なので、ひたすら階段です

今回のお宅は団地で、エレベーターはありません。

タンス、棚、大きな家具、重たいもの。

ひたすら下ろしていきます。

エレベーターのない団地の階段で大型家具を運び出す作業員

階段を下りて、

上がって、

また下りて。

なかなかです。

ただ、今回の目的は一つ。

明日の退去に間に合わせる。

これだけです。

作業を始めて1時間半ほど。

まずトラック1台分がいっぱいになりました。

ここで1人が処分場へ。

残ったメンバーは、その間にもどんどん下へ運び続けます。

トラックが戻ってきたら、また積む。

そんな感じで進めていきました。

15時。なんとか全部出ました

作業は順調に進み、予定していたものは15時までにすべて運び出すことができました。

2回目のトラックにはまだ少し余裕があったので、可燃も10袋ほど追加で回収しました。

これで、私たちの作業は終了です。

今回、最終的に回収した量は、

可燃・不燃 590kg
紙類 60kg
布類 30kg
金属類 50kg

合計すると、約730kg。

「大きなものと重たいものだけ」

とは言っていましたが、こうして数字で見ると、結構な量です。

午後からは息子さんがもう1人合流して、ご家族もラストスパート。

「これなら何とかなりそうです」

とのことでした。

大型家具の搬出後、荷物が少なくなった退去前の部屋

よかったです。

本当に。

そういえば、他社さんはいくらだったんだろう

精算のとき。

ちょっと気になっていたことがありました。

他社さんにも見積もりをお願いしていると言っていたので、

「ちなみに、他社さんいくらだったんですか?」

と聞いてみました。

すると、

「45万円でした」

……

45万円。

想像していた金額とは、かなり差がありました。

「それって、全部片付ける金額ですか?」

と聞いたら、

「いや、トントンさんと条件は同じです」

とのこと。

同じ条件だったんだ…。

現場を見た感じでは、今回うちですべて片付けたとしても、おそらく25万~30万円くらいだったと思います。

そのことをお伝えすると、

「そうですよね。なんかすごく怪しかったんですよ」

と、おっしゃっていました。

まあ、今回は条件が合わなかったんでしょうね。

ということで、この話はここまで。

全部お願いしなくても大丈夫です

今回のように、

「費用はなるべく抑えたい」

「でも、自分たちだけでは退去までに間に合いそうにない」

というご相談は結構あります。

そんなときは、全部を業者に任せる必要はありません。

自分たちでできるところは片付けて、タンスや食器棚などの大きなもの、重たいものだけを業者に任せる。

今回も、そうやって役割を分けたことで、費用を抑えることができました。

もちろん、ご家族はかなり大変だったと思います。

作業当日もまだ片付けの途中でしたし、翌日には退去。

最後までなかなかギリギリでした。

それでも、ご家族が中身の整理を進めて、私たちが約730kgの不用品を運び出し、なんとか退去に間に合いそうな状態まで持っていくことができました。

逆に、

「もう時間がない」

「自分たちで片付けるのは難しい」

という場合は、最初から全部お任せいただいても大丈夫です。

予算なのか、時間なのか、体力なのか。

何を優先するかによって、片付け方は変わります。

なので、

「ここまでは自分たちでやるので、残りだけお願いできますか?」

というご相談でも大丈夫です。

今回のように、やり方次第で費用を抑えられるケースもあります。

退去日が決まっている場合は、できればギリギリになる前にご相談ください。

今回は本当にギリギリでした(笑)

今回の作業内容

作業内容:退去に伴う不用品回収
作業人員:3名×1日
総排出量:約730kg
ご請求金額:121,000円(税込)

「この状態でも頼んでいいのかな」と迷っている方へ

片付けの途中でも、そのままで大丈夫です。

まずは写真を1枚でも送ってください。

どれくらいの作業になりそうか、費用はどのくらいかかりそうか、ひとつの目安をお伝えできます。

写真だけではわかりにくい場合は、無料で現地確認にもお伺いしています。

片付けサービスの概要と料金のご案内

退去日やご予算も含めて、まずは気軽にご相談ください。

※掲載している画像は、実際の現場写真ではなく、記事内容をもとに作成したイメージ画像です。

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