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2019-12-27

ときどき営業日誌|ほっこり優しいゴミ屋敷その後

営業の高橋です。

ゴミ屋敷を片付けさせていただいた後、少数ですが、しばらく経ってから再度ご依頼をいただくことがあります。今回は、なかなか解決が難しいと思われる状況でも、ご家族がポジティブに向き合っていらっしゃるケースをご紹介します。

スタッフの高橋の写真

初回のご依頼

おばあさんと同居しているお孫さんからお電話をいただきました。

間取りは3LDK。和室が、おばあさんの部屋だそうです。

お見積もりに伺うと、ゴミなどが腰の高さくらいまで山になっていました。

予算は12万円。できるところまでで良いので、片付けてほしいとのことでした。

作業の概要

朝、スタッフは近くのコンビニで待機。おばあさんが出かけたら、作業にかかる予定です。

お孫さんから作戦開始のお電話をいただき、急いで作業にかかりました。

2回目のご依頼

約9ヶ月後のことです。「まだ前よりはいいけど、また同じような感じになっちゃった」とお電話いただきました。

前回は、片付けた後のおばあさんの反応が、面白くて可愛かったとのことです。

そして、今回の様子

まだ布団が見えますから、確かに物量は前回よりも少ない感じです。

今回のブームは、どうやら野草。収集に余念がないようで、ドライ(ワイルド)フラワー?が・・・いたるところにあります。

特に気になるところをお話してくださいました。

「でも、最悪ピアスが出てこなくてもしょうがない」ともおっしゃっていました。

おばあさんのすることを、あたたかく見守っているご家族に、ほっこりしながら作業の段取りに取り掛かります。

作業の概要

前回同様、おばあさんが出かけてから作業を開始しました。

生活ゴミを分別・袋詰めしつつ、服などの残す物を整頓します。

ペットボトルに野草が活けてあります。時間が経ち、ドライになってしまったものが大半ですが…。床に近づくにつれて、石も出てきました。

片付けが終盤に差しかかったところで、ピアスも無事に出てきて一安心。ダニの心配もあったので、布団干しもしました。

作業が終わり、お孫さんから「またお願いします」とのお言葉をいただきました。

おばあさんが、また野草などを集めてくることを受け入れる、という優しいお気持ちを感じながらお宅を後にしました。

今回のおばあさんの反応を、とっても知りたいところですが、そこは次回のお楽しみにとっておきます。

自力で片付けようと思っていらっしゃる方へ

自力でゴミ屋敷や汚部屋を片付けるのは、ちょっと大変です。

そこで、2018年9月公開のブログを大幅に加筆、写真や動画も加え、より参考になるものに修正してみました。

ぜひ、「自力でも挫折しない!ゴミ屋敷・汚部屋の片付け方」をご覧ください。

おまけで「整理収納の基本技」もダウンロードできます。整理収納アドバイザー1級でもあるYouTube編集担当の作です。

自力でも挫折しない!ゴミ屋敷・汚部屋の片付け方

中日新聞朝刊折込 シニア情報紙『ローズ』2019年12月号の記事紹介

2019年1月から2020年3月まで、「実家の片付け」というテーマで連載をしています。

2019年12月号は「親に怒るのは実家あるある」というタイトルで書きました。

中日新聞朝刊折込 シニア情報紙『ローズ』2019年12月号の写真

2019年11月号 貯金はいくらあるの?

2019年10月号 親の説得アゲイン

2019年9月号 片付け仲間を見つけよう

2019年8月号 物を捨てない親との戦い方

2019年7月号 生前整理にチェレンジ

2019年6月号 生き生きと片付ける

2019年5月号 片付けは、たぶん愛

2019年4月号 バリアフリーリフォーム

2019年3月号 アルバム整理は思い出作り

2019年2月号 親の説得法

2019年1月号 実家の片づけが進まないわけ

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コメント2件

 ネイロ | 2019.12.27 19:08

そうですよね。
普通、おごって美味しくなかったと言われたら、怒っちゃいますよね。
でもそれも楽しい思い出として面白がったら…いい思い出になるんですね…。
感慨深いお教え、ありがとうございます
出来るだけ、楽しむように致します(*^_^*)

 片付けトントン | 2019.12.28 7:56

ネイロさま。
部長の森です。
私の母は、数々の面白ネタを残してくれました。私も母にならって頑張るつもりです(^^)

YouTube、Twitter、ブログと、いろいろ応援してくださり、とても感謝しています。
今年も、あとわずかですね。
良いお年をお迎えください。

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