名古屋市名東区の寮で退去後に荷物が多く残った室内を描いた片付け・清掃事例のイラスト

【名古屋市名東区】寮の退去前に片付けと清掃を実施|立ち会いなしで対応した事例

すでに別の場所で暮らしているのに、部屋の中にはまだ多くの荷物が残っている。

寮の片付けでは、こうしたご相談をいただくことがあります。

「自分でやろうとしたけど間に合わない」
「仕事や学校が忙しくて時間がない」
「できるだけ目立たないように進めたい」

今回ご紹介するのは、名古屋市名東区の寮で、すでに別の場所へ移られたあとのお部屋を、明け渡しに向けて片付け・清掃した事例です。

※掲載している作業イメージ画像は、実際の現場写真ではなく、内容をもとに作成した生成画像です。

お客様はすでに別の場所で暮らしており、室内に残っている物が多く、ご自身では片付けきれない状況でした。

寮や集合住宅の場合、共用部を通って荷物を運び出すことになるため、通常の一軒家とは違い、周囲への見え方や搬出時の配慮が必要です。

今回も

「目立たないように作業してほしい」
「ドアは閉めながら進めてほしい」

というご要望がありました。

業者が入ることは管理会社にお伝えいただいていましたが、他の利用者の方への配慮として、作業スタッフは私服で伺いました。

また、作業中はドアを閉め、分別した袋も中身が見えないよう工夫しながら進めました。

最初のお問い合わせは電話でした。

ただ、お客様は仕事が忙しく、日中に何度も電話でやり取りするのは難しいとのことで、その後の連絡はLINEで進めることになりました。

LINEであれば、深夜や早朝など、お客様の都合の良いタイミングでメッセージを送っていただけます。

応対時間は8時〜20時ですが、

「仕事が終わってからも送れるのは助かります」
「電話は焦るけど、文章なら落ち着いて打てます」

と安心される方も多いです。

また、写真も簡単に送れるため、お部屋の状況をスムーズに把握できるのもLINE対応のメリットです。

寮の片付けでは、通常のお部屋とは異なる確認が必要になることがあります。

たとえば、部外者の立ち入りに申請が必要か、男性スタッフの立ち入りに制限があるか、共用部への一時置きは可能か、といった点です。

「なるべく目立たずに作業してほしい」
「部屋の状態をあまり知られたくない」

というご希望がある場合は、袋の中身が見えないようにする、作業中はドアを閉めておく、搬出をできるだけまとめて行う、といった工夫で対応しています。

玄関に散乱した紙類や袋の中から、作業スタッフが必要なものを確認しながら片付けている様子

一方で、ベッドやタンス、冷蔵庫といった大型家具は、完全に隠して運ぶことはできません。

ただ、こうした大型のものを運び出す様子は、周囲から見ると通常の引越し作業と大きく変わらないため、必要以上に心配されなくても大丈夫です。

今回、お客様は仕事でお忙しいため、立ち会いなしでの見積もりとなりました。

鍵の受け渡しは、ロッカーの暗証番号を共有していただくことでスムーズに対応できました。

立ち会いなしの場合に注意したいのが、貴重品や大切なものの扱いです。

「全部処分で構いません」とお聞きしていても、作業を進めると通帳、印鑑、身分証、卒業証書、スマートフォン、アクセサリー類、思い出の品、個人情報が含まれる書類などが出てくることがあります。

ご本人も忘れていた場所に大切なものが紛れていることは、珍しい話ではありません。

そのため、こうしたものが見つかった場合は一旦保留にし、処分する場合も必ずお客様に確認を取ってから行うようにしています。

室内に入ると、しばらく生活されていなかったためか、空気がこもっている状態でした。

キッチン、洗面所、浴室、トイレ、居室を順番に確認します。

全体的にまだ多くのものが残っており、お一人で片付けるにはかなりの時間がかかりそうな状況でした。

こうした場合、初めはやる気があっても、途中で気持ちが折れてしまいがちです。

たとえば、仕事が終わってから1時間だけ片付けるとします。

数袋分の分別ができても、すぐにゴミ置き場に出せるとは限りません。

出せない日は部屋の中に袋を積み上げるしかなく、せっかく片付けたはずなのに、かえって狭く感じてしまうことがあります。

これが何日も続くと、

「片付けているのに片付いた気がしない」
「袋を置く場所がなくなってきた」
「どこから手をつければいいかわからない」

となり、作業を続ける気力が落ちていきます。

今回は退去に向けて時間も限られていたため、”片付けのみ”と”片付け+清掃”の2パターンでご提案しました。

数時間後、お客様から「そのまま退去できるようにしたいので、清掃もお願いします」とご連絡をいただきました。

1日目の作業は、2名×8時間で行いました。

処分品の回収時間が決まっていたため、午前中から分別と搬出をどんどん進めていきます。

全処分とお聞きしていましたが、気になるものや貴重品は別にまとめておきます。

出てきたのは、学生証、卒業証書、通帳、印鑑、アクセサリー類、スマートフォンでした。

これらは処分せず、お客様に確認していただけるようにまとめておきました。

手提げかばんに収まる量でしたので、お客様にも確認していただきやすい形でお渡しできました。

処分品は分別しながら袋詰めしていきます。

今回は「なるべく目立ちたくない」というご希望があったため、分別した袋をそのまま外に並べるのではなく、中身が見えにくい大型のコンテナバッグにまとめて一時置きしました。

住宅脇の道路沿いに、回収用の袋や家具、布団、収納ケースなどを並べた片付け作業後の様子

限られた時間の中で作業を進め、回収車が来るまでに無事間に合わせることができました。

2日目の清掃作業は、2名×6時間です。

そのまま退去できるレベルをご希望でしたので、浴室、トイレ、洗面台、キッチン、天井、床、窓、サッシ、ベランダと、隅々まで仕上げていきます。

まずは二手に分かれて、浴室とトイレから作業開始です。

汚れの状態にもよりますが、そのまま水が使えるトイレや浴室から始めるのが基本の流れです。

水まわりをひと通り仕上げたあと、最後に床とベランダまわりを仕上げていきました。

床が見えない状態のお部屋では、ものをどかした瞬間に「意外ときれいかも」と思うことがあります。

ただ、飲み残しや湿気があった場合、紙や袋などがフローリングに貼りついていることもあります。

乾いた状態で無理にこすると床を傷めてしまうため、中性洗剤や水でふやかしながらヘラで少しずつ剥がしていきます。

最後に全体を拭き上げ、やり残しがないか確認をしているとき、通路の扉のしまりが悪いことに気が付きました。

少しネジを締め直して修正し、今度こそ作業完了です。

お客様に写真をお送りし、仕上がりをご確認いただきました。

今回のご請求金額は、229,900円(税込)でした。

作業内容は、寮のお部屋の片付けと、退去に向けた清掃です。

作業人工は、1日目が2名×8時間、2日目が2名×6時間でした。

排出量は、可燃・不燃430kg、紙類30kg、布類50kg、金属類20kg、冷蔵庫×1、洗濯機×1、テレビ×1。

合計で530kg+αでした。

「寮の片付けで20万円を超えることもあるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

今回は分別・袋詰め・運び出しに加え、退去清掃まで含めた内容です。

金額はお部屋の状態、処分量、作業人数、作業時間、搬出条件、清掃範囲などによって変わりますので、正確な費用はお部屋の状況を確認したうえでご案内しています。

作業完了後、お客様から「本当にずっとどうしようか迷って時間が過ぎるばかりでしたが、片付けトントンさんにお願いできて本当によかったです。ありがとうございました」とご連絡をいただきました。

寮の退去片付けを依頼されたお客様からの御礼のLINEメッセージ2件

無事に退去できる状態まで整えることができ、こちらもほっとしました。

寮の退去は、

「自分でやるべきか」
「業者に頼むほどなのか」
「見られたら恥ずかしい」
「費用がどれくらいかかるかわからない」

と、判断が難しいことばかりです。

そう考えているうちに、あっという間に退去日が迫ってくることもあります。

また、片付けられなかった理由は人によってさまざまです。

忙しさ、疲れ、体調、気持ちの落ち込み——

どれかひとつではなく、いくつも重なってしまうこともあります。

だからこそ、早めにご相談いただければ、状況に合わせた方法をご提案できます。

最後に、お問い合わせのきっかけを伺うと、とても参考になるお答えをいただきました。

片付けトントンを選んだ理由をお聞きしたお客様からのLINEメッセージ

お客様が選んでくださった理由として、次のような点を挙げていただきました。

・良い口コミと悪い口コミの内容に、大きなギャップがなかったこと
・説明や作業の流れに不明点が少なかったこと
・質問に対して、補足も含めて丁寧に答えてもらえたこと
・安すぎて不安になるような金額ではなかったこと
・自社サイトだけでなく、他のサイトでも評価を見かけたこと

片付けのご相談は、金額だけで決めるものではありません。

特に寮の退去や立ち会いなしの作業、目立たずに進めたい片付けでは、

「この会社に任せて大丈夫か」
「ちゃんと説明してくれるか」
「意図をわかってくれるか」

という不安が先に立ちます。

だからこそ、金額だけでなく、説明のわかりやすさや対応の安心感も大切にしています。

電話で早く決めたい方もいれば、LINEやメールでじっくり確認したい方もいます。

できるだけお客様の状況に合わせて、不安が少なくなるようにご案内することを心がけています。

寮の退去前の片付けでは、「立ち会いが必要なのか」「部屋の状態を他の人に知られないか」「清掃まで頼めるのか」など、不安に感じることも多いと思います。

ここでは、寮の退去片付け・清掃をご検討中の方からよくいただくご質問をまとめました。

立ち会いなしでも依頼できますか?

鍵の受け渡し方法や建物のルールを確認したうえで、対応できる場合があります。お部屋の状況や貴重品の有無によって確認事項が変わるため、まずはご相談ください。

部屋の状態を他の人に知られずに作業できますか?

完全に見えない状態での運び出しは難しい場合もありますが、ドアを閉めながら作業する、袋の中身が見えにくいようにする、運び出しのタイミングを工夫するなど、できる限り配慮しています。

片付けと退去清掃をまとめてお願いできますか?

可能です。片付けのみ、片付け+清掃など、お部屋の状態や退去に必要な範囲に合わせてご提案しています。

LINEで写真を送って見積もりできますか?

写真でお部屋の状況が確認できれば、概算のお見積もりをご案内できる場合があります。正確な金額は、量や搬出条件、清掃範囲を確認したうえでご案内します。

学生寮や社員寮の退去では、普通の引越しとは違う気遣いが必要になることがあります。

・退去日が決まっている
・管理人や会社への連絡が必要
・部外者の立ち入りに制限がある
・女性寮・男性寮などの事情がある
・なるべく目立たずに作業したい
・自分で片付ける時間がない
・退去前に清掃まで終わらせたい
・立ち会いが難しい
・電話よりLINEやメールで相談したい

寮の片付けは、一般的な不用品回収とは違い、建物のルールや共用部への配慮、立ち会いの有無、退去日までの段取りが大切になります。

「寮の退去です」とお伝えいただければ、確認すべきことをこちらから順番にお聞きすることも可能です。

また、LINEから写真を送っていただければ、概算のお見積もりをご案内できます。

詳細は、「片付け・整理収納ページ」をご覧ください。
片付けサービスの概要と料金のご案内

関連記事

社員寮を汚部屋にしてしまったのが会社にバレたけど…同僚の皆さんの温かい対応に、なんだかほっこり

ゴミ屋敷化した賃貸アパートの片付け|温かな人柄の社長さんと幻の2日目作業

ご依頼主様との心の触れ合い「片付けっていい仕事だね…俺もこの仕事していれば良かったな」

悩む前にまずは、ご相談・お見積もり
お気軽にお問い合わせ下さい。

LINEで20秒お見積もり

Step
1

友だち追加

Step
2

写真を送る

Step
3

トントンから見積が届く

LINE lineでご相談

フリーダイヤル

お問合わせ