資源回収の仕事が、片付けスタッフをタフにするのかも

片付けトントンには、けっこうタフでパワーのあるスタッフが多いような気がしていますが、その理由は、資源回収の仕事に関係があるのかなと思っています。

ひたすらビンや新聞を積み込む!ひたすら走る走る!

知らず知らずのうちに、ムキムキの肉体を手に入れることができます。

このブログでは、片付けトントンを運営する(株)中西の資源回収の一端に触れていただきたいと思います。

ビン入りの箱を持っているスタッフの写真

スチール缶の回収は、ナゾの「C缶号」で

(株)中西では、スチール缶のことを「C缶」と言っていますが、スチールならS缶でしょ、C缶じゃないでしょ、と思ったので、部長に「C缶」の理由を聞いてみました。

「僕もずいぶん昔に先輩に聞いてみたけど、誰も知らんかった」

う~ん・・・でもまあ、郷に入れば郷に従えです。今では、スチール缶専用のトラックのことを、みんな「C缶号」と呼んでいます。

C缶号の雄姿↓↓↓

C缶号を後ろから撮影した写真

まさかのコンパネ(大きい板)を立てただけ・・・。

パッカー車(ゴミ収集車)は便利ですが、スチール缶のように1か所あたりの量が少ない時は、ウィーンと巻いている時間がメチャクチャもったいないんです。

でも、この「C缶号」なら・・・

①トラックから降りて走る

②スチール缶を「エイヤッ、エイヤッ」とコンパネの上からトラックに空ける

③トラックに走って戻る

スタッフがC缶号に缶を空けている写真

パッカー車より、この「C缶号」の方が圧倒的に早いです!

しかし、難点もあって、コンパネの高さが地上2mほどあるので、たま~に中身が入っていると、汁が体にかかったりします。部長は、「シーチキンやコーヒーの汁を何度もいただいたことがある」と言っていました。

スタッフがC缶号に缶を空けている写真

筋トレに最適!ビンの回収

ステーションに到着すると、ビンは「その他のびん」と「生きびん」に分別してくださってあります。

ステーションにビンが溜まっている様子

ビンは箱に入ったまま運搬するので、安定して重ねられるように、箱の七~八分目あたりを目安に平らにします。

箱に入ったビンを平らにしている様子

そして、ここからがパワーの見せ所。

箱に入ったビンを持っている様子

ちなみに一箱は、約20kg。多い時は、半日で100箱ちかく回収します。

箱に入ったビンを持ち上げてトラックに積む様子

他の市町では、ビンはユニック(クレーン)やパワーゲート(車両後部に装着した荷物用エレベーター)で積み込む場合も多いと思いますが、弊社では全部手積み!

パワーがついてダイエットができて給料ももらえる、おいしい作業です。

軽いけどかさばる!アルミ缶・ペットボトルの回収は全身運動

空のアルミ缶・ペットボトルはとても軽いですが、けっこうたくさん集まります。

ペットボトルが箱にいっぱい入っている様子

特にペットボトルは、夏場にはめちゃくちゃ量が増えるので、パッカー車(ゴミ収集車)で回収することも多いのですが、それほど量がない時は、ビンのトラックで一緒に回収します。

まずは、運搬しやすいように、箱から大きな袋に移し替え。

ペットボトルを風袋に入れる様子

体を前後左右、上下に動かして、まるでストレッチです!

袋に入れ終わったら、トラックの荷台のビンの上に載せるのですが、袋が大きくて力が入りにくいし15~20kgくらいあるしで、腕の力だけではうまく上げることはできません。

そんな時は、腕と一緒にヒザも使って、「エイッ!」

風袋をトラックにヒザを使って上げようとしている様子

トラックにほぼ上げ終わった様子

まさに全身運動です。

新聞・雑誌の積み込みで、二の腕の筋力アップ!

ご家庭でしばって出していただいた新聞や雑誌の束は、ひとしばり4~5kgぐらいという感じです。紙類は、けっこう重いですね。

ステーションに新聞がたくさん溜まっている写真

調子に乗って積み込んでしまうと、簡単にトラックの積載量(通常3トン車)を超えてしまうので、積み過ぎには十分気をつけながら、ひたすら積み込みます。

新聞、雑誌をトラックに積んでいる写真

これを、ざっくり600回(600回×5kg=3トン)繰り返す感じですから、腕の筋肉が相当鍛えられます。

途中で、ときどきトラックの荷台の中を整理します。

トラックの上で雑誌を整理している様子

下の写真で、新聞紙の上にあるビニール袋に入っているのは「古着類」です。

新聞紙の上に古着類を積んだ様子

最後にシートをかけて、でき上がり~♡

たくさん持って、ガンガン積み込む!ダンボールの回収

ダンボールは軽いですが、やたらかさばるので、普通のトラックではせいぜい500~600kgしか積めません。すぐに満車になってしまいます。

ダンボールがステーションにいっぱい溜まっている様子

なので、約3倍の量を積むことができるパッカー車で回収するのですが、この作業は意外に難敵。

かさばるダンボールを、どれだけ一度に素早く持つことができるのかが、勝負の分かれ道です。

ダンボールを持ってパッカー車に入れるスタッフの様子

パッカーの巻き込み部が一杯になったら、素早くボタンを押して巻き込みます。

パッカー車でダンボールを巻いてるスタッフの様子

けっこう息の切れる作業です!

朝一から猛ダッシュ!プラスチック製容器包装の回収

(プラスチック製容器包装とは、プラスチックでできた容器や包装のことです)

半日で回収するステーションは200か所近くありますから、いかに安全に、いかに早く回収するかがポイント。

回収場所に到着すると、助手が積み込み作業を行います。

①安全確認をしてパッカー車から降りる

安全確認をしてパッカー車から降りるスタッフの様子

②置き場までダッシュ

ステーションまで走るスタッフの様子

③できるだけ早く積み込む

できるだけたくさんのプラスチック製容器包装を持つスタッフの様子

④パッカー車の積み込みボタンを押す

パッカー車の積み込みボタンを押すスタッフの様子

⑤ダッシュして、パッカー車に乗り込む

ダッシュでパッカー車に戻るスタッフの様子

基本的にこの動作を繰り返しますが、次のステーションが近くにあることも多く、いちいちパッカー車に乗っていたら時間の無駄です。

そんな時は、ひたすら走る、走る、走ります。

だって、そこにプラがあるから!

・・・あ

もう一つ大切なポイントがありました。

下の動画で、スタッフは、右手側の青い袋は指で穴を開けていますが、左手側の袋には穴を開けていません。

すると、どうなるでしょう?

プラスチック製容器包装をパッカー車で巻いてる時、穴を開けなかった袋が破裂する様子

パッカー車で圧縮され、左手側の袋が膨らんで破裂した時に、中身が飛び出してしまっているんですね。

なんと、「ヤクルトの容器が何度も顔に飛んできた。ハンバーグが飛んできたこともあるよ」と楽しそうに話していたスタッフもいます。

回収場所を汚してしまってはいけないし、中のものが飛び出して顔などに当たってビックリすることもありますから、マメに袋に穴をあけています。

・・・

最後のエピソードで、なんの話をしていたのかわからなくなってきましたが、工場での作業の様子もご紹介していますから、よろしかったらご覧ください。

片付けトントン(株式会社中西)のバーチャル工場見学にようこそ

次のブログは、スタッフへの教育の様子です。

片付けの仕事に必要なスキルとは?教育内容をざっくりご紹介します

・・・

回収中に心温まるメッセージをいただきましたので、ご紹介します。

住民の方からの心温まるメッセージ

本当にありがとうございます!これからも頑張ります!

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