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2018-09-28

汚部屋を短時間で片付け!360度ビフォーアフター

ゴミ屋敷や汚部屋の片付け・掃除をさせていただいた後、お客さまから「助かった」、「ありがとう」とのお言葉をいただくと、本当に嬉しい気持ちになります。

片付けトントン営業高橋の写真

写真に写っているのは、片付けトントンの営業の高橋です。

1、作業品質向上にむけて

たくさんのゴミをため込んでしまった場合、たとえ片付け専門の業者であっても、お部屋の中を見せるのは、かなり勇気がいることでしょう。

汚部屋の玄関の写真

ずいぶんお悩みになった末のご依頼ですから、絶対にご満足いただけるようにしなければいけない、と思っています。

当日は、作業責任者が最終確認をし、その上でお客さまに仕上がり具合のご確認をいただいていますが、会社に戻った後、別の社員がお客さま目線で再チェックするシステムを作ったらどうか、ということになりました(撮影許可をいただいたお宅のみです)。

使うのは、360度の写真・動画を高解像度で撮影できる「GoPro Fusion」です。

このカメラは、なんと5K画質で録画ができます。

GoPro Fusionの写真

ブログでも、よりリアルな360度写真を見ることができれば、お問い合わせいただく際にも、サービスの品質がよりわかりやすくなるだろうと思います。

2、今回のご依頼 汚部屋のリビングのビフォーアフター

一人暮らしだった中年の男性が入院され、そのタイミングでご親族さまから片付けをご依頼いただきました。

下の写真2枚は、360度写真です。

リビングのビフォー【360度写真】(Internet Explorer 、一部のスマホで見ることができない場合があります。)

リビングには、ヒザくらいの高さまでゴミがたまっています。

大半が可燃ゴミとペットボトルで、中身は入っていないようです。ほとんど匂いも感じません。男性の一人暮らしの場合は、コンビニ弁当の空箱などが散乱している場合が多く、ほとんど完食しています。水分の多いゴミが少ないので、床などの汚れもひどくないだろうと思われます。

リビングのアフター【360度写真】(Internet Explorer 、一部のスマホで見ることができない場合があります。)

アパートを退去されるとのことでしたので、ゴミを処分した後、丁寧に掃除しました。

とりあえず、リビングのビフォーアフターをご覧いただきましたが、玄関・トイレ・お風呂・キッチンを含めた全体の作業時間は7人で4時間でした。

3、汚部屋を片付ける時、大切なものを捨ててしまわないように!

作業着手前には必ずミーティングをし、作業内容・注意事項などを話し合います。

その内、「取っておくものの周知徹底」は最重要なことの一つです。

お客さまにお聞きした、「取っておくもの」のメモ

取っておくものメモの写真

お客さまの大切なものを捨ててしまっては大変です。目につく場所にメモを貼り、確認しながら作業します。メモになくても、大切そうなものが出てきたら取っておきます。

(メモにあった布団やカーテンは汚れがひどかったので、お客さまに確認し廃棄処分にしました。)

汚部屋の片付けをすると、そこら中に小銭が落ちていることがよくあります。テーブルの上や床に落ちている小銭を拾い集めました。

小銭を拾い集めている写真

100円玉もたくさん落ちていたので、総額は10万円を超えていると思いました。汚れていたので、軽く洗ってお客さまにお渡ししました。

小銭を洗っている写真

この光景を見て、銭洗い弁天に行った時のことを思い出してしまいました。

これだけ小銭を洗えば、お客さまもスタッフも金運アップ間違いなしです!

高橋の写真

4、短時間で汚部屋を片付けるために

私たちはプロですから、なるべく早く片付けを終わらせなくてはいけません。モタモタしていると、お客さまにご迷惑をおかけすることになるし、そもそもサービスが成り立たなくなってしまいます。

早く片付ける基本は、「最初はガッツリ、終わりは繊細に」です。

最初は、特に場所を占領しているゴミ、モノをガッツリ処分します。

ガッツリ片付けている写真

上の写真の場合は、可燃ゴミとペットボトルをどんどん袋詰めし、外に出しています。その時、細かい他もの(例えば乾電池など)が出てきても、基本的に触りません。

作業を続けると、その内に床が見えてきます。

繊細に作業している写真

床に散乱しているものの中には、小銭や雑誌、郵便物などが含まれています。大切なものを捨ててしまわないよう、慎重に作業しなければいけません。

5、玄関のビフォーアフター

玄関にもたくさんゴミがありますが、ドアを開けた時に崩れ落ちてくるほどではありません。軽めのレベルです。

汚部屋の玄関のビフォー写真

ポイントは、左手の下駄箱の上の郵便物です。大切なものがないか、慎重にチェックする必要があります。

汚部屋の玄関を掃除している写真

十分にホコリを除去し、床は水拭き、洗剤拭きをした後、水拭き、乾拭きで仕上げます。洗剤拭きの時、頑固な汚れにはプラスチックヘラをあてます。

「たたき」の汚れもキッチリ落とします。

汚部屋の玄関のアフター写真

玄関は「家の顔」です。片付けが終わってお客さまをお迎えした時、第一印象からほっとしていただくことが大切だと思っています。

6、洗面所のビフォーアフター

洗面所の床にもゴミはありますが、洗面台も洗濯機もなんとか使えていたようです。

洗面所のビフォー写真

洗濯機の中に、洗い終わった洗濯物が入っていました。入院されたとのこと。切ない気持ちになりました。

洗面所を掃除している写真

洗面台の狭いところには、Jブラシをあてます。

洗面所のアフター写真

ドラム式洗濯機の運び出しには、ちょっと苦労しましたが、ここもキレイに仕上がったと思います。

7、お風呂のビフォーアフター

お風呂にはゴミがありません。ここだけはキレイにしておきたいと思っていらっしゃったのでしょう。

お風呂のビフォー写真

アパートを退去されるとのことでしたので、引き渡しに必要十分なレベルで仕上げました。

お風呂のアフター写真

8、トイレのビフォーアフター

トイレは、ギリギリ使えそうな状態です。便器には軽めの汚れが付着しています。

トイレのビフォー写真

床のゴミを処分した後、清掃に入ります。

トイレを掃除している写真

基本的には中性洗剤、便器内の頑固な汚れには酸性洗剤を使いました。

トイレのアフター写真

9、まとめ

片付けのご依頼の背景には、今回のように入院であったり、施設入所やご病気・ケガ、片付けられないなど、様々な理由があります。いずれも大変な状況で、ずいぶんお悩みになったことでしょう。

そういったご依頼を承る時、私たち業者は、大変な状況であることを繊細に受け止め、できるかぎり誠実に対応しなければいけないと思っています。

10、片付けトントン 営業の高橋について

部長の森です。

営業の高橋を紹介させていただきます。

営業の高橋の写真

三重県の伊勢に近い山奥の、人よりも鹿などの動物の方が多い自然にあふれた村で育つ。

家族:妻と子供3人

本業:釣り

趣味:片付けの営業。趣味と言い切るだけあって、クオリティーは高い。

特技:上司の指示があったことでも、やりたくない場合はニコニコして時がすぎるのを待つ。ひたすら感じが良いので、上司もごまかされてしまっている。

資格:少林寺拳法2段、柔道初段など、片付けに必要な資格はすべて持っている。(あ、整理収納アドバイザー1級、フォークリフトの免許も持っていたような気がします。)

性格:誠実、温和

その他:環境保全に関心が高く、ゴミや資源の処理方法に詳しい。お客さまのニーズに柔軟に応えることができる。

高橋が見積もりに伺ったら、適当にいじってあげてください。

きっと喜びます。


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